いつものごとく大々的にネタバレしておりますので、未視聴の方はご注意ください。
後半一番手のプレイヤーはウォヌとウジたま
ウォヌのジフナ呼びたまらんですね
役者さんの演技パワーアップしてません
撮影時間も夜になって暗くて、怖さ増し増しですね
ウジたま、ず~っとおててぎゅってしてる
クプスと一緒だね。笑
歩くたびにうわうわ言ってるのもかわいいです
パスワードとなりそうな4桁の数字を資料から探すふたり
明らかにジェイソンみたいなのが寝てる笑
近づくと急にジェイソンが動き出して、ウジたまあっけなくGAME OVER
ここから一人になったウォヌのスーパーシンキングタイム
資料から見つけた番号「0042」で開いたー
いろんな実験体のカルテをよく見たら、日付等はそれぞれ違いますが、「0042」という何かの番号は共通でした
キャビネットの中にあったペンチを持って全速力で脱出口に走るウォヌ
でもきっとまだ残りのメンバーがいるから強制終了させられちゃっただけで、実質クリアだと思ってます
続いてはソラブーコンビ
「(一緒にいちゃ)いけない理由なんてある?」なんて殺し文句をさらりと言っちゃうぼのに
なんでぼのには足をHold onしてるの笑
なかなか触れられないスングァンがんばれ~!
キャビネットのパスワードを見事当てたスングァンに、「天才だな」って背中ぽんするぼのににきゅん
あとは脱出口を見つけるだけと、順調すぎるふたりでしたが…
「ぼのな~」って呟きながらひとり進むスングァン
脱出口はそっちじゃないんだよ~
いったん手がかりを探しにほかの部屋へ
スングァン分身の術
最初、本当におばけが映っちゃったのかとびっくりました
部屋の出口でジェイソンに出くわしてしまい、スングァンもGAME OVER
全速力で走ってくるジェイソン怖すぎ
ラストはミンギュ、一人での挑戦です
じゅんぴとハオちゃんはもう旅立った後なのね
さみしい…
新しいヒント
キャビネットを開けたらカウントダウンが始まってしまうようです
「ストレス〜」とは言いながらも、さくさく進んでいくミンギュ
先に建物の全体を歩いて脱出口の場所を把握しておくの、いい作戦
ここでミンギュは、「自分もクローン人間である」という物語の核心に迫ります。
キャビネットのパスワードが実験番号である「0042」であることに気づき、見事ペンチを獲得
ついにチェーンを切って脱出完了
かと思われましたが…
闇夜に響き渡る銃声
なんでーー
ここで#1のオープニングのシーンへ
最初に戻って、一生逃げられない無限ループというオチなのかと思ったら…
また新たな真相が
どぎょまが一番怖い~~~
なんとジェイソンの正体はアーサー博士と助手たち
脱出ゲームをしていたセブチちゃんたちは、博士たちによって生み出された、彼らのクローンかつ実験体だったようです。
時間をループしながら脱出を目指すというストーリーなのかと思ってましたが、全てはアーサー博士による反復実験で、ぜーんぶジェイソンに監視されてたんですね
自分たちに瓜二つのクローンに生体実験したり、始末(?)したりしてるなんて、狂気というかサイコというか…
って思ってたんですけども(何回目w)
エンディングに一瞬映った、実験番号「HC0042」と書かれたこの青いものは、ジェイソンの手術着では?
もしやジェイソン側もクローン人間なのでしょうか。
オリジナルのセブチちゃんたちはどこ行ったの?闇が深すぎるわ…
(ここからアップ後追記)
クレジットに「KIM’S CLONE」ってありましたね
「KIM’S CLUE」と見間違えてました
じゃあアーサー博士=ミンギュ、他のジェイソンは博士が作ったクローンってことでしょうか
もう考えれば考えるほどわからなくなってきたので、真実はゴセのみぞ知るということで…
(追記ここまで)
で、でもディノちゃんを早々に捕まえたジェイソンがウォヌかもとか、
ウジたまを捕まえた、寝てたジェイソンがハニちゃんかもって考えたら、少し怖さも緩和される…かも…?
まぁ実際の中身はスタッフさんなんですけどw
とにもかくにも、シナリオが凝っててすごかったです
ゴセに拍手ぅ(ハニちゃん風
)
今回はミステリー小説を1冊読み切ったような満足感です
次回はインソムニアリターンズかな?
わちゃわちゃした雰囲気が久しぶりで、実家のような安心感ですね笑
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