今回は、今さらですがこちらのweverse magazineがとても面白かったので、備忘録として感想を残しておきます。
Ready to loveについて
これはホシウジの言葉ではなさそうなので、ライターさんの解釈だと思うんですが、「心臓の激しい鼓動のように重いビートが刻まれ」ていると紹介されていました。
確かにレリルラのビート音ちょっと大きいな~って思ってたんですが、この大きいビート音が心臓の鼓動を表現しているという解釈に目から鱗でした。
レリルラでは大人になって余裕のある告白が描かれていたと思ってたけど、内心ではドキドキしてたのかなって考えたら、可愛くてちょっときゅんとしました。笑
Adore Uについて
「ステージ上のメンバーに立体的なキャラクターを与え、短い時間でも個性と関係性を確認させる。」
セブチを知ってメンバーを覚えるとき、Adore U・Mansae・Pretty Uの3曲には大変お世話になりました。
最後にひとりだけ起きてる背が高い男の子=ミンギュとか、
ソファーから(?)出てくるお兄さん=ジョンハン など、振付と一緒に覚えていったのを今でも覚えています。
特に最初のタイトル曲3曲(Adore U~Pretty U)がミュージカル調の振付で、ひとりずつ印象に残る見せ場を作っていたのは、メンバー紹介的な意味もあって、そこまで計算された振付だったんだな、と感心しました。
また、これらの3曲のカムバ時の歌番組でのステージって、少しずつ振付を変えたりアドリブを入れたりしていて、おそらく1回も同じ振付ってなかったんじゃないかなと思います。
すごいな、大変だなとは思っていたんですが、「8週間ずっと顔をつき合わせ、3~4時間ずつ斬新な動きについて悩んでいた」とあるとおり、やっぱり相当大変だったんですね。
でもそのことが、今でも授賞式や歌謡祭の際には、同じ曲でもいろんなアレンジを用いてすべて違うステージを見せてくれていることにつながっているのかなと感じています。
自主制作について
ウジPDのお言葉
「実は僕たちにとっては、自主制作は一つも大したことじゃありませんでした。今見ると、子どもたち同士でかわいくふざけているようでもありますし。」
責任感とかプレッシャーはもちろんあると思うけど、今も趣味の延長として、楽しんで曲を作ってくれてるからウジPDの曲に惹かれるのかな。
「SEVENTEENのすべての歌とダンスは、ファンダムであるCARATたちのためのもの」
記事にもあったとおり、すべての曲が私たちCARATへのラブレターだなって思わせてくれるね。こんな風に思ったアーティストは、私は君たちが初めてです。
次のカムバはどんなラブレターをもらえるのかな?今から楽しみです
他にもホシウジコンビのお互いの信頼とか、とっても読み応えのある記事だったので、まだ読まれていない方はぜひぜひ読んでみてください
ホシウジと言えば、なんだかだんだんとTTTっぽくなってきている気がするSOOP
やっとEP.4まで見たところなんですが、ホシウジコンビの素の距離感に驚いています。
トマホークステーキのバターの量くらい驚いてるw
ウジたまは今までビジネスツンデレだったのかしら?
そして突然の社交クラブ(?)へのお誘い
鎖骨ありがとうございます
ちょっと待って、白雪姫がいるんですが?
またスケスケの服着てる~
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※動画、画像はお借りしました