~続報~ | ~ひとり静~

~ひとり静~

春一番の思いよ届け 青空はあなたに続く色の階段 俵万智

22時~2時まで寝た四季さんは、その後3時間遊び、すこし寝て、朝も早くからウェウェ・・・母はほとんど寝れていません(T▽T;)



リコンを考えながら寿司を食べ、その後のことでも・・・きっと、イラッやモヤッとがそこかしこに転がっている内容ゆえ、今日をナイスに始めた方にはふさわしくないかもです。お気を悪くされたらすみません。。。


結論から言えば、遅かれ早かれリコンするんだろうなぁ~このふたりは、ってかんじですかね。




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その後も一日メールも電話もありませんでした。


私が一日どんな気持ちで過ごしたのか、自分は悪いことをした自覚があるのか・・・帰ってきたら聞きたいと思いましたが、顔を合わせるのもイヤなんで早々に布団に入りました。


21時前に2件の着信があり。

ヒロからでした。

私は四季さんを寝つけていたので、着信にすぐには気づきませんでした。


内容は・・・

20:45 ○○が早く帰れと言いやがる。

20:49 無視か?










もうね、最大級のはぁ?ですよ。










クラスメイトへの愚痴と、機嫌が悪いときに送ってくる返信がないことへの怒りのメール。





昨日のことは?私は一日悶々としてたんだけど?この残してある寿司に私はどんな思いを乗せればいいわけ?





あぁ、早く寝よ、早く寝よ・・・o(_ _*)o


寝つかないうちに22時前頃ヒロは帰ってきました。





四季さんが寝ているのに、寝室の私に声をかけます。

無視していたんだけど、何度もかけます。


こういうこと(非常識というのか)をするときは、感情的になっているときです。普段はそんなことはしません。


しばらく経ってからリビングへ行き、


なんか言うことある?


と聞くと、しばらく考えた後、


ごちそうさまでした。。。











はぁ?











そんな言葉が欲しいんじゃないわ。


そんなこと言うなら、お金払って、って言いたいわ、思いっきりむかっ







で、その後はくわしく書くには長すぎるんで、泣く泣く割愛しますけれど(って、端折りすぎか)、ヒロの言い分としては、昨日の私の「キャンセルするなら自分で電話して」というのは「悪者になりたくない」というメッセージでそれが腹が立ったとか、忙しいし精神状態もギリギリなのに、そんなメールを寄こすなんてどういうことだ?etcetc・・・なんか結局私が謝っていました。みなさんからコメントを頂いたように「ごめんなさい」が素直に言えるほうがスバラシイんだぞ、というメッセージを込めたつもりですが、絶対分かっていません、パースケ。


で、私が思ったことは、ヒロはこっちの言うことに対して自分から歩み寄るとか、自分を変えるということがありません。

自分は正しい、自分は悪くない・・・


それに対して私は、そんな思いやりのない人間とこれからもやってられるかと思い、


荷物をまとめて出て行って!!


と怒鳴りました。


ヒロからすれば、学校でも早く帰れといわれ、家でも出ていけといわれ、

行くとこないじゃん。

・・・・・・・だって、自分でまいた種じゃない?






ヒロは普段から周囲のことを悪く言います。それは分かるんですが、とにかくヒロの口から楽しい話やウキウキする話や明るい話題はありません。

ほとんどが、ハッキリ言えばガッカリする話です。

私がそういう類を聞きたくないのを知っていて、セーブしているようですが、それを全部聞いていられるほど私も聖人君子ではありません。


周りから言われることに腹を立てていますが、やっぱりそれは自分でまいた種だと私は思います。

今までは、私が支えてあげなきゃ、せめて家だけでも癒しにしようと思ってきましたが、もうなんつーか、ガッカリなんです。

カレの人生がガッカリなんです。

king of ガッカリなんです。。。





去年の今頃も、こんな喧嘩ばっかりしていたんだろうなぁ~。

うん、していた気がする。


私の中で何か変わったんだろうか。

何か変わるんだろうか。






感情的に罵倒され、離婚届を市役所に取りに行けと言われました。

時間を置くということがヒロの中にはないようで、時間をおいてもムダ、憎しみだけが増強すると言います。


すこし経つと、気持ちも落ち着いたのか穏やかに話をしていましたが、やはり感情的になったときが本性に思えて、私はウンザリです。


四季さんのために自分が変わるっていう意識は皆無なんだろうな。。。だって、自分は正しくて自分は悪くないんだから。


いいところもある、それを私が忘れてはいけないんだけど、なんだか疲れました。





四季さんが生まれてから毎日病院に来てくれたヒロ。

そして、退院した日はヒロも優しくて、

幸せってこういうことなんだろうなぁ~。今後、喧嘩することがあったら、この日のことを思い出そう。

と思ったことでした。


きっと、ヒロにはその気持ちはないと思います。

なんでも割り切ろうとする性格。0か100しかないような・・・って、ボーダーじゃん。







散々私を罵ったあげく、家を出て行くかと思いきや、泊まりました。

それも、いつも寝ているリビングではなくベッドに入り、四季さんを挟んで川の字で寝ました。


ヒロも四季さんのことをとてもかわいがっています。

四季さんが泣けば、自分が一緒に寝ているからだろうか、と気にしたり。手を握ったり。


ヒロには帰る場所がない。

だから私が支えなければ、とは思いますが、それはややもすると共依存の関係なのでは?と思ったり、最近よく聞くモラ夫にあてはまる?と思ったり・・・私がハッキリしなければ、きっと同じことを繰り返すでしょう。


四季さんのためには仲良く一緒にいるのが一番だけれど、しかしこの先50年も一緒にいるなんて想像もできない。ヒロの人生にあたりは入っていません、おそらく。

私の人生なんだ、決めるのは私なんだとも思ったり。。。





ハイッ!!モヤッイラッのオンパレードで申し訳ありません。

私もよく分かりません。