そういうわけで(どういうわけだ?)、珍しくヒロの帰宅時に起きていたワタクシ、今年厄年。
たまには夫婦の会話をしよ~じゃないか、と勝手に意気込み会話スタート~о(ж>▽<)y ☆
みなさまのブログを拝見していると、旦那さまのお給料からお小遣いが貰えるんですか、ね・・・
心の底からうらやましいです(*´Д`)=з
うちではありえん・・・
例えば、二人が同じ職場で同じ仕事をしたとすると、経験年数分、私の方が給料が高くなる我が家。
以前、
生活費は折半ね、ちゃんと半分にするから。
と、チラッと言われたような、気のせいのような・・・
生活費を折半するなら、光熱費は絶対お前さんが払えよ、と言いたいですな。
電気つけっぱで寝られた日にゃぁ~(-""-;)
私より暑がり寒がりで、エアコンを遠慮なく使いたがるし・・・私は我慢してるんだよッ
そんなシビアな家庭環境で、お小遣いなんてありえんわぁ~と思いつつ、帰宅したヒロに、おかえりの次の言葉が、
ヒロが働くようになったら、私にお小遣いくれる
でした。
会話やら物事には順番があるだろう、って感じですが、順番を無視するくらい昨日の私は興奮していました、おそらく。
それに対するヒロの答えは実に驚くものでした。
うん、あげようと思っているよ。
うそぉ~ん!?キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
このときほどヒロがいい男に思えたことはないね、うん。←単純な女。
それだけでご機嫌さんな私はどこまで単純なんだろうか・・・ルンルンでごはんの準備しちゃったもんねぇ~。
ま、ヒロのことだから、言うだけってことも十分あるけどさ。
もし、本当にお小遣いもらったら、ブログで報告しますわ、きっと、うれしさのあまり。
そんなこんなで、ご機嫌でパンパースの当選を自慢したり、先日のバイト代が思ったよりたくさんも振り込まれていたとひとしきり自慢し(自慢することか?)、リセットを見て、そこから、まだまだつづくよ・・・
なんですが、長くなったので、つづく・・・
待て!!次回!!