昨夕、ルミから着信あり。
珍しいな、と思いながら電話に出ると・・・
ゴニョゴニョとルミの娘ちゃんの声がする。
時々私のことを思い出すようなことを聞いていたので、ルミに頼んで電話してきたのだろうと思った。
○○ちゃん
どうしたの
あんちゃんは
あんちゃ~ん誰やねん、それ。江口洋介?(古ッ)。あかん、相手は3歳やねんから、ちゃんとお話せな
あんちゃんはねぇ、今いないよ。
なんで
なんでって言われてももともとおれへんし
あんちゃんなぁ、お買い物行っとう。(あかん、話を変えよう)
○○ちゃん、静ちゃんって呼んで。
静ちゃん
はぁ~い
(あかん、そろそろ限界や・・・子どもとのこの続かない会話は厳しいものがあるわルミ、早く代わってよぉ~)
○○ちゃん、お母さんは?
寝てる。
寝てる?そんなわけないやろ~。早く代わってくれ。なかなかつらいものがあるぞ
お母さんに代わってくれる?
ゴソゴソ・・・プチ・・・(切れる)
その後のメールにより、なんと○○ちゃんが単独で電話してきたことが判明
すごいなぁ~、ちゃんと会話になってたぞ・・・沈黙多かったけど
子どもって、すごいですね