長崎から
懐かしい封筒が届きました。

息子が3歳の頃から小学6年まで
毎月届いた童話館ぶっくくらぶからです。

教育熱心な義姉から
強く強く勧められて申し込みをした。

絵本の読み聞かせは
親がその気にならないと
なかなかできない。
申し込んだ頃は
子育てにちょっと疲れて
絵本の読み聞かせをできる状態じゃなかったアセアセ

初めは絵本が届いても
封を切らないままになっていて
なんで申し込んだんだろうって
情けなくなりました。

でも、
届いた絵本を少し読んであげたら
息子が気にいって
時には何度も何度も読んであげました。

特にお気に入りだったのは
「ラチとライオン」

全然興味を示さない本も結構あったけど、
絵本を一緒に読んだ時間を持てたことは
今ではいい思い出ですね。


でも、
なんで童話館から今頃になって封筒が来た?

封を切って中を見たら
懐かしい象さんの絵

ご挨拶のお手紙には

皆さまにも、「お孫さんやお知り合いの方への
プレゼントとして、※童話館ぶっくくらふ※を
ご利用頂ければ、、、

と書かれてました。


私も孫が生まれたら、絵本の贈りものは
素敵だと思っているけど、

息子に彼女の気配を微塵も感じないよ〜もやもやもやもや

彼女ができたら、
よほどのことがない限り反対しない。
すぐ結婚もオッケーって
いってるけどね。

息子のお気に入りだった絵本は
まだ取ってるけど、
お嫁さんによっては嫌がるかも
(娘を持つ友だちから、そんな古い本は
嫌だと言われたアセアセ)

懐かしい封筒に息子の小さい頃を
思い出した夕方でしたルンルン

ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符ブルー音符

今日は株は
イトヨーギョーを微々益で売却
+800円

コーヒー代にはなります照れ

この株高でも全然上がらない株が
あれとあれプンプン
この時期に上がらないって
先見の明無しもやもやもやもや
明日は損切りでいいからすっきりしたい。











最後まで読んで下さり
ありがとうございました。