会いたくなるなぁ~~~
さきこさん
(なぜか絵文字がファラオ)
彼女のブログに書いてあった
【まずは自分が一歩、自分主体で踏み出してほしい】
そして
【「持つ」と決めることは「そのすべての経験を引き受けること」】
この言葉の持つ深みに感動しました!!
さきこさんは
女性が 自らの華をどこまでも
美しく咲かせてほしいと、心から願い
それをご自身が体現してくれる
観音様のような宇宙人であり
(彼女の物事をみる視点が、地球視点ではなく、
宇宙から、いや、もしくは、素粒子レベルからの視点だからね)
まるで時代と共に受け継がれていく
タペストリーとか壁画のような方!!
(その思想が歴史に残り、時代を築き上げていく人なんです)
【自分主体】で生きることができない人
まだまだ たくさん存在しています
仕事、子育て、妻業をこなしている女性たちの
全体の7,8割は
【自分以外が主体】で生きているのではないでしょうか?
地球外生命体というものがありますが、
自分外主体生命体の人は
宇宙に投げ出された
人生の放浪者なのかもしれないです
自分の気持ちより相手を優先してしまい
悩んで 苦しくて つらい人がいます
自分の気持ちを無視して
冷たくして
つらく当たって
そこを土台にして
相手のことを思いやる人は
【自分外主体生命体】という放浪者なんです
真の意味で相手を思いやる人は
自分の気持ちも思いやれる人のことを言います
だから、そういう人は
不平、疲弊はしないんですよ
どこか当てはまるな・・・と感じる方は
ぜひこの記事を読んでほしいと思います
藤本さきこさんの言葉は
すっごく心に突き刺さりますよ
私は
この中の一文一文に
いちいち感動しました
~以下 抜粋~
同じく「地方に住んでいること」を勝手に「不利」だと思っていると
~素敵ブログのほんの一部~
私ももう
言い訳はしたくない
今年から八戸を飛び出すと決めたんですが
ぽんっと突然に降ってきた
【八戸以外だって、日本国じゃないか!】という考えと
そして
【日本は、日本自体が神社のお社だ!】という発見とが
バシッと繋がって
日本全体が神社のお社であるならば
神社を参拝したときに巡るように
いろんな鳥居をくぐったらいいんだ!
~まずは、八戸から~
という設定を捨てたんです
なぜ、八戸にこだわっていたのか?
よくよく見直してみたら
「仕事を展開するのなら、まずは地元で広がってから」
という設定があることに気が付いたんです
でも
考えたみたら
シトエを依頼してくださる方々は
八戸や青森県内の方々にとどまっていなかった!!
シトエはすでに
青森県を飛び越えているのだった!!
という事実に
いまさら気づきまして
自分の心の設定だけが
八戸から出ないようにしていただけでした
沖縄に行った後に発見した
【日本国自体が、神社のお社】という考えは
これを読んでいるあなたの固定観念も崩して
新たに前進するための一助になると思います
【日本国自体が、神社のお社】ならば
国内のいろんな土地に
ご挨拶がてら行かねば!!と思えます
行ってもいい!!と自分自身に許せます!
そうしたら
わくわくが止まりません
どこかで待っている誰かに会えるんです
そんな予感しかしない
待っててね!
会いに行くから








