命の尊さ
毎日 元気に生きていたら
すっかり忘れてしまう命のありがたさ
あなたが お腹痛いのも
悲しくて涙を流せるのも
おかしくて笑えているのも
ぼーっと空を見ているのも
腹立つなぁ～って思うのも
生きているから できること
最近
命の尊さを感じることがありました
それは
知人の突然の他界が続いたから
それは
父が癌の手術を受けたから
それは
私の体に何か異変を感じたから
生きているから できること
と
命とサヨナラしてから できること
どちらも 知っておくと
未来の行動が変わっていくかもしれないよ
あゆみさん
魂のお話を聞きたいです
必要なんです
と
最近また
声をかけていただくようになりました
魂には 期限はありませんが
命には 限りがあります
通常に動いているこの体
この命が
思うとおりに動ける間に
やりたいなぁってことを やってしまいましょう
いつか いつかって
いつよ！ってね
先延ばしにするのではなくて
やりたいこと やってしまったらいいのよ
でも ま
言い訳しているうちは
時期じゃないのだろうから
言い訳が出てくるうちは
言い訳を 言いながらも
準備していけばいいのよ
やりたい！って決めたら
やりたかったんだ！ってことが
魂中（たましいじゅう）で 分かっちゃったら
体はもう動いているものだよ
そして
その動きはもう
止まらなくなってる
たとえばわたし
わたしが 描いている【夢結ぶシトエ】は
わたしが 限りある命の中で
必ずやりたかったことだと分かっちゃったから
やってるの
動いてたら たどり着いたの
わたしが あなたを思い 描いたり
過去のわたしに対して 描く
子ども達に向けて 描く
カフェで想像して 描く
親へ向けて 描いている
すべてが わたしからの発信ではあるけれど
わたしは あなたの中にあり
わたしは わが子の中にあり
わたしは 親の中にもあり
わたしは 見知らぬ人の中にもあることを
知っているから
魂の故郷を知っているから
だから
わたしの中にいる すべての人に向けて
すべての人の中にいる わたしに向けて
メッセージを 届けているの
魂のおはなし会は
そんな話も出てくるね
魂は つながっている
光輝いている
愛の満ち足りた場所を知っている
そこから しずくのように
こぼれ落ちた 愛の結晶であること
そのお話を そろそろしなくてはならないようなので
させていただきます
３月４月は何かと気持ちが忙しいので
５月の風が花の香りを届けるころに
予告
【魂のおはなし・らららんち会】
日 時： ５月２７日（土）
午後１時～３時
場 所： 八戸市内某所
（決定したらお知らせします）
参加費： ４０００円（ランチつき）
定 員： ５名
募 集： ３月２４日～
夢結ぶシトエ 詳細＆申し込みはこちら