誰かいる？
この声、だぁれ？
応援、、、してもらってる感じがする
子どもの頃から
誰かが わたしを守ってくれていると
感じていました
それは、自分の中の神様という人もいるし
大いなる存在という人もいるし
宇宙
という人もいるね
呼び名はなんでもよくて
名前なども 関係なくて
事実は
誰かが 私自身を応援してくれている！ということ
その事実が 私にとっては大事なのです
忙しい毎日
心通じなくなるときの悲しみ
親の病い
子どもの進学
いろんなことで
心悩ますときに
ふっと聞こえる
私への応援歌は
何よりも 助けになってて
何よりも 救われてて・・・
でも
たまには
そんな誰か わからない声ではなくて
誰なのか
わかる人から
今、私が持っている
この２つの耳で
今、私が持っている
このたった１つの心で
「大丈夫だよ、ぼくがついているのだから」
目の前で
そう
言ってほしいときもあるよね
人が 人とが 出会い
そして
その人から
何かを 言われるときは
あなたの心の中の
神様からの メッセージ
なんだと思う
それは
いいことも
よくないと感じることも
すべてのことが
メッセージ
なんだと思う
こちらは【あなたへの６つのメッセージShi to E】
あなたの未来が輝きを増します
