十和田神社へ行ってきました!

 

来年注目される商品ランキングにも入った

和紙アクセサリー作家の

かわいいいさっちゃんとドキドキ

 

来年の流行に敏感なあなたは

ぜひさっちゃんのブログ読んでね♪

⇀「和紙アクセサリーち靴磨き~~」

ネットショップで販売しているから

流行先取りしちゃってくださいラブラブ

 

 

十和田に到着するまでも

不思議なことだらけでした

 

その模様は

こちらを読んでね↓↓

「十和田の神々に会いに行く!~1~」

 

 

 

朝の窓からのごあいさつ

そして

集中豪雨と強風という

天然の禊

 

十和田の神々からの大歓迎を受けて

わたしたちは車を進めていきましたUFO

 

絵文字間違えました上矢印

車はUFO じゃなくて 車 でしたねニヤニヤ

 

 

十和田までは遠いのに

ずっとお喋りしているから

時間は早く感じるものです

 

紅葉が 山を美しく彩って

なんと綺麗なんでしょうイチョウ

 

 

車を走らせながら

光って見えるお店を発見

山並みが続くその町の

その店が気になりながら

十和田へ急ぎます

 

なぜ この店が気になったのかは

帰りに発覚するんですけどねニコニコ

 

 

奥入瀬渓流を走るときは

少し窓を開けながら

マイナスイオンを吸い込みながら

 

山の香り

葉の香り

水の匂い

滝の音

 

 

雨が降ったようで

渓流の勢いが

はげしい川下りのよう

 

こんな荒々しい渓流をみることも珍しいびっくり

 

滝は放出されたダムのよう滝

「潮 吹きみたいだねデレデレ

「いや 今はまだ午前中だから真顔

 

そんな会話が聞こえそうです

(あ、実際にしましたが笑い泣き

 

ようやく到着した十和田湖~~ビックリマーク

きれい~~~~~~~~~!!

 

つよい~~~~~~~桃色吐息桃色吐息桃色吐息

 

けれど

一足

十和田神社への道へ入ったとたん

あんなに強い風は

無風になりました

 

まるで そこだけ東京ドームの中みたいに

まるで そこは結界みたいに

風は なくなったんです

 

木々が 揺れてました

それは 風でではなくて

木々の根幹が エネルギーで揺れて

ワサ ワサワサササーーっと

 

「ようこそ いらっしゃいました」

 

木々同士が 語ります

 

「来たよ 来たよ」

「来たね 来たね」

 

さぁ この中に何かいます

(あ、わたしでしたねキョロキョロ

 

 

さぁ!十和田神社があの階段の上ビックリマーク

 

心が バクバクしています

肌が ザワザワしています

 

階段が 重い

階段が 厚い

階段が 異次元

 

すごい パワーを感じながら

かっこつけたがりのわたしは

平気を装ってましたがチュー

 

 

本堂の前

一通りの所作をしたのち

手を合わせる

 

目を閉じます

 

 

 

 

 

がっし

 

 

 

ん? 頭 誰かつかんだ!!

 

 

 

あちゃ!! 空へ連れてってくれる!!!

 

 

 

体がふわっと浮きました

 

 

気持ちよい 心地よい

ふわり感に 心を預けました

 

 

このまま目をつむっていたら

きっと十和田湖を一周してくれそうでした

 

 

けれどね

わたしたちの後ろに

お参りを待っている女性が1人いたんですよね

 

それを確認していたわたし

 

 

浮いた体で 

「後ろに待っている方がいるんです」と

伝えました

 

 

そっと 降ろしてくれました

 

あああ 空飛びたかった

 

 

お参りが済んだ直後

さっちゃんも わたしも 

こめかみに急激に痛みが走りました

 

 

龍神様の 両手が

わたしたち二人の頭を 

ワシっと掴んでいたことの証

 

さっちゃんが様子を描いてくれました

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ほんと こんな感じね

 

龍神様のお顔って 怖いでしょ

わたしね 怖くて苦手なの

 

だからね お顔は見せないでくれて

上から来てくれてね

ガッシとね

(  ̄▽ ̄)ノ”o(*・・*)oヾ( ̄▽ ̄ )

ヨシヨシしてくれているようでした

 

 

そして もう一つご挨拶へ

 

龍神様の祀られる社を目指して

さらなる上の山へと登っていきます

 

語りがたくさんある木と会話しています

さっちゃんとこの木の間に

まっすぐな白く金色の光が見えました

 

通じる

このときのエネルギーは

放射線状ではなくて

一直線なんだね

 

 

何を話しているんだろうおねがい

 

わたしも 話す

 

 

何を話したんだろうおねがい

 

 

 

観光客の皆さんが

とても笑顔で話しかけてくれました

 

写真も撮ってくれました

風の強さ わかるね

髪が なびく

 

 

龍神様

呼んでくれてありがとうございました

 

わたし

ほんとは すっごく会いたかった

けれど いつも

受け取れない自分がいて

なんでもかんでも

受け取れない自分がいてて

 

そんなに自分に冷たくするな

言われた気がいたします

 

あの こめかみの頭痛は

今もなお 思い出すと

爪のやわらかさを思い起こします

 

これは

龍神様からのおしるし

 

「受け取りなさい」という案じ

 

そして 

わたしと同じように

受け取れないでいる方々と共に

受け取れるようになるために

自分を生きていくために

 

共に生きよう

と決断したのでした

 

 

 

自分に自信をもてなくなったときに

応援してもらえたら

 

そんな わたしのような人たちへ

メッセージを送っています

【シトエ】

 

手書きの原画を 

額装して贈るメッセージ