またこの季節がきた。
大好きだったばあちゃんが
ぁたしが運転する車の窓から
空を見上げながら
ぽつりと言った言葉…
ぁたしは秋の空は嫌い。
寂しそうだから。
それから、
一年…
ばあちゃんは天国へ
旅立って逝った。
寂しい秋空の中ではなく、
桜の満開な
暖かい春空の中…
ばあちゃんらしい。
息をひきとる間際
病院で私とばあちゃん
二人きりになった。
ばあちゃんは意識もなく
呼吸も機械によるものだった…
母が仕事をしていたので
ばあちゃんが母のように
育ててくれた。
だから、あの時のように
ばあちゃんの手を握り
子守唄を二曲歌った。
お母さん、なぁに…お母さんって
いいにおい…
春よこぃ…早くこぃ…
歌い終わると同時に
小さく波をうっていた
心電図がピー…と鳴り
慌ただしい看護師さんの足音が
聞こえてきた。
それがばあちゃんとの
お別れの瞬間だった。
秋空を見るとき
満開の桜を見るとき
思い出す、大好きなばあちゃん。
Android携帯からの投稿
大好きだったばあちゃんが
ぁたしが運転する車の窓から
空を見上げながら
ぽつりと言った言葉…
ぁたしは秋の空は嫌い。
寂しそうだから。
それから、
一年…
ばあちゃんは天国へ
旅立って逝った。
寂しい秋空の中ではなく、
桜の満開な
暖かい春空の中…
ばあちゃんらしい。
息をひきとる間際
病院で私とばあちゃん
二人きりになった。
ばあちゃんは意識もなく
呼吸も機械によるものだった…
母が仕事をしていたので
ばあちゃんが母のように
育ててくれた。
だから、あの時のように
ばあちゃんの手を握り
子守唄を二曲歌った。
お母さん、なぁに…お母さんって
いいにおい…
春よこぃ…早くこぃ…
歌い終わると同時に
小さく波をうっていた
心電図がピー…と鳴り
慌ただしい看護師さんの足音が
聞こえてきた。
それがばあちゃんとの
お別れの瞬間だった。
秋空を見るとき
満開の桜を見るとき
思い出す、大好きなばあちゃん。
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