アセトアミノフェン、品薄なのはコロナ始まってからずっと。

解熱剤として。

 

ジクロフェナクとかロキソニンとか、ほかにも解熱剤はあるけれど

小さな子どもにはアセトアミノフェンがいいからだって。

 

わたし、ちいさなこどもじゃないけど、アセトアミノフェンしかダメ。

ほかの解熱系はすべて、ものすごい副作用がでてしまう。

特にロキソニンは、1回飲んだらすぐに体重が増えるほどむくむ。

妊娠中に、妊婦でもOKだからと内科医で処方され飲んだら

なんか足がむくむ、なんか太ったなあとなり、

次の検診で、体重管理ができていない、と怒られた。

(1か月で10キロ近く増えた)

 

自分でも原因がわからず、それまでプラス1キロくらいに抑えていて

食生活も変えていないのに、なんで? で思い当たったのが、

飲んでいたロキソニン。

内科医の先生に相談してやめたら、体重元に戻り

次の妊婦検診で

「10キロ太って、10キロ痩せた妊婦は初めて」といわれたほど。

母子手帳にもくっきりとその形跡がいまもあり。

 

なので、飲めません。

 

ま、こういうこともあるから、大人でもロキソニンとかさけている人もいるんだろうけど

実際副作用が出たことがない人まで、アセトアミノフェン系にいかれてしまうと

わたしのようなものは困ってしまう。

 

ああ、コロナって、ほんといろんな問題起こすのね。