最後の観光、大渓老街へ。
桃園市内からバスで揺られること1時間。
朝早く着きすぎて、到着しばらくはどこも空いていたかったので、ぶらぶら。
そのあと、市場を通り昭和の旧家が集まったところをゆっくり観て。もう一度、大渓老街へ。
食べ歩きして、市内に戻りました。
もっと奥まで観光したかったのですが、
土曜日で混んでいたのと、交通が劇的に悪かったので、大渓老街とその近辺のみで帰りました。
旧家が集まったところには、日本統治時代の教科書とか暮らしの博物館が。まさに、わたしの父が学んだ年の教科書でした。
父は中学の途中まで、台湾でまなんだので。
すごい店の看板シリーズ
すごい店の看板シリーズ2