7年ぶりのブログ
この7年間にいろんな事があった。
2019/4/19
最愛のぷーが亡くなった。
体調崩し手術。病院から明後日退院出来ると電話があった2時間後心肺停止。
最後に会ったのが心臓マッサージをしてるところだった。
この期間一週間もなかったかもしれない。
あまりのショック、喪失感に耐えられない日々。
こうして書いてるだけでも涙が止まらない。
あの一週間の記憶が所々ない。
心臓マッサージの光景が目に焼き付いて今でも離れない。ぷっちゃんぷっちゃんと泣きながら声にならずだった。
私の人生でこんな悲しみ、心の痛み、苦しみを感じた事がなかった。
心が苦しくて苦しくて耐えられなかった。この悲しみ苦しみは消えることはないだろう。
家に連れて帰って、暖かいぷーを触れてると生きてる?生き返ってくれそうで心臓マッサージをする私が居た。
虹の橋を渡って見守ってくれてる…
ううん、見守ってくれなくていい、
ぷーにそばにいて欲しい。
ただただそれだけだった。
ぷーが亡くなって、初めて気づいた事があった。
家の中でも外出中でも私でないとダメだった
ぷーに対して、私が居ないと生きていけないと思ってた。でも、そうでなかった。
私が生きていけない。私がダメなんだって事を…
たった8年の命。
もっともっと一緒に居たかった。居て欲しかった。どんな時もそばに居てくれたぷー。
今、何を思ってるのだろう…
ぷーのひとつひとつの仕草が忘れられない。
ぷーに会いたいと思う日々が今も続いてる。
私のプティに会いたい。触れたい。声が聞きたい。
私の愛するプティ。