以前　　市内の老人ホームへ　訪問し

お花のワークをさせていただきましたことを　アップしそびれていました。

参加された方は　全員女性でした。

かつては　母として　一家を支えてこられたであろう方たち

お花を前に　笑顔になられ

話しかけると　嬉しそうにされていました

顔だしは　NGだということなので

お花だけ　ご覧下さいね

こうやって　作品を前にすると

いろんな　それぞれのお花があります。

どのお花もいい悪いはなく

ありのままの～　姿見せるのよ～

って　感じで　　そのままで　OK　って　受容してくれている気がします

お花って　あれやこれやと　とかく自分や人をジャッジする私たちに

どんなことも　OKなんだよ　

って　教えてくれているんでしょうね。

花はどんなであっても　あるがままの姿を　そこに与えてくれています。

昨日の　バシャール船のワークに参加したあとだけに

お花の存在が　どんなであっても　すべて最高最善なんだよ　

って　教えてくれているような気がします。

それは　なぜか

私たちは　生まれてくるときに　大体のシナリオを書いて　生まれてきています

なので　いまおきていることも　体験している感情も

すべて　自分が体験したくて　シナリオを作ってきているので、

今の感情を思いっきり　味わうこと

その感情をおもいっきり味わうと　不思議と　感情って　抜ける時があるんですよね。
そうすると　ニュートラルになれるというか

そうなると　宇宙はサポートしやすくなる

ひらめき　とか　TVから　ふとメッセージとして　耳にはいってきたりとか

人から　聞いたことが　妙に気になったりとか

そんな形で　こうしたらいいよ～　って　ヒントをくれるように　なるんですよね

それを　キャッチして　やってみると　ラッキーってことが　起ったりするよね

前に　ヒーリングを受けに行った時に

最後に言われたことは

「天主さまのすべて　いいように　はからってください。

それが　どんなことであろうと　すべて受け入れます」

そうおもって　毎日すべてお任せ～と　思って生きていると

必ず　天の計いがあるんですよ

と　おっしゃっていました

最近　スピのお話を聞く機会が　増えて

みな共通のメッセージは　「委ねる」　でした。

すべてが　いいように　なりますように
感謝
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お花のワークから学んだこと