天使の羽根 と ライト
天使の羽根
遠い昔 ちょっとした言葉で傷ついた Kちゃん
遠い思い出なのに 思いはそのまま大人になっても 心の傷として 残っている
今日 あることをきっかけに 蓋をあけた
そこには いつも気づかず なにもないように すごしているのに
ふとした時に
「わたしって・・・
」 と
いやいや 私は 本当は 褒められて育つタイプ
のびのびと やりたいことをやって 自分の能力を発揮するタイプ
小さい頃に 傷ついたKちゃんの心の傷を
天使さんが舞い降りて 
そっと この天使の羽のライトで 癒してくれるよ
すべてが いいように なりますように
感謝
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