1月12日の最終日に 神戸市立博物館へ

メトロポリタン博物館のコレクションである  「古代エジプト展 女神と女王」 に行ってきました。

ハトシェプスト女王の頭部

※ 画像お借りしました




古代エジプト史上 もっとも重要な女性ファラオとして 知られる女王ハトシェプスト
その彼女の残した巨大な葬祭殿の発掘品が 多数展示されていました。


ほかに 

ハトホル女神

古代エジプトの人たちにとって もっとも重要だった愛と美と豊穣を 司るハトホル女神
や 

巻き毛ヘアー
※ 画像お借りしました

ほかに アメンホテプ3世の治世の時代のものや 

イシス神 ホルス神などのレリーフ や 石碑

儀式につかう シストラム など


わたし的には アメンホテプ4世とネフェルティティの 装飾品や

アマルナ時代の王女の頭像が 気になりました。

これは アメンホテプ4世の 娘のひとりの像と言われていて
ツタンカーメンの妻になった王妃の像 とも書いてありました。

とても 端正な顔で 頭部が宇宙人のように長かったです宇宙人


私の過去世とも 関係あって

妙に惹かれました。

そして 不思議と他の発掘品のところには いっぱいの人だかりで なかなか進めないのに
その前では ゆっくり見ることが できたのも不思議でしたはてな5!






最後に この展覧会の商品


バラの香りの ボタニカル デイフーザー 

香ると 一目で気に入り これを買い求めましたWハート


古代エジプトの 時代を すこしタイプトリップ したひと時でしたティンク







すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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