ヒューケラのお花花

花言葉:  恋心・繊細な想い・きらめき・辛抱強さ






そして 都忘れ

名前に意味深さを感じて しらべてみると


鎌倉時代に承久の乱で北条氏に敗れ、佐渡へと流罪になった順徳天皇が、
ある日、庭の片隅に咲いている小さな白い可憐な花を見つけ、
「この花を見ていると、少しの間でも都を忘れることができる」と言ったことから、
この名で呼ばれるようになったといわれている。


だそうです。

どことなく 儚さと品を漂わせていますよね~はな






すべてが いいようになりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆