さて、昨日の続きですメモ 

あれから、しほさんの過去世のセラピーうけてきました

その中で でて来たのは

「マルグリット」

彼女は 好きな人がいたにも関わらず、
政略結婚で 別の人と結婚した。

好きな人と 結婚したかった。
普通の娘に うまれたかった
(今世は しっかり 普通の娘・・・ いや おばさんに(汗) 

こんな思いが 伝わってきて
涙がながれた


結婚式の当日

長い白のベールを引きずり、 祭壇にあがるとき、
なぜか 一人だった。
そばには どういうわけか 新郎がいない
なぜそうなのか わかっていないようだった

その後の人生 生き急いでいたようだ。
残りの人生 夢もなく、 早く最後をまっているかのような・・・最後を向かえたとき、『これで、やっと解放される・・・』と思ったみたいだ。


その人生で 私は 何をまなんだのか

「権力によって 人が左右されるものであっては ならない
人は 本来の自分でいきることが しあわせ
自由にいきることが 大切」


今の自分の考え方や 口癖にも でてくる

「自由になりたい」
「本来の自分で いきる」
そして 権力というものに 憤りを感じることも


それが 今の人生にも 根強く反映してるんだと 実感


このテーマを 今世の課題に 選んできたんだなと おもう。
「本来の自分」「自由」
この為に いまの私は がんばっているんだな







すべてが いいように なりますように
感謝
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