びっくりです。

先日 神戸で マヤの長老と ワイタハ族の長老さんたちの講演会に行ったばかりですが、misaさんの 記事に 

富士山での セレモニーの記事が 記載されてました。

すごい意味のある 講演会だったのですねーw



それなのに、わたしったら、 無知でした汗


以下 転載です~

今週末の6月16日・17日に山中湖で『富士いのりのセレモニー』が行われます。

http://inorinowa.org/ceremony/

何がすごいって、マヤ族の長老ドン・アレハンドロ氏、奥様のエリザベスさん、そしてワイタハ族長老のテ・ポロハウ氏が来られるのです。



このセレモニーの主催は、沖縄のカミンチュさんである比嘉良丸夫妻です。

比嘉氏とアレハンドロ氏を結びつけたのは先日講演会にも行きました浅川嘉富氏です。

そして、ポロハウ氏も浅川氏と密接なつながりがある方ですが、急きょアレハンドロ氏と会いたいと言うことで参加が決まりました。

浅川氏も都合のつく日にかけつけて下さるようです。

これはもう行くしかないでしょう。

マヤ暦と言えば、何かと話題になる2012年ですが、ここでひとつお話しておきたい事があります。

私は、2010年元日にBSテレビで放送された『マヤ暦の真実』をブログでまとめましたが、その時にもアレハンドロ氏は2012年12月の「冬至」は人類滅亡ではないと、はっきり話されていました。

アレハンドロ氏インタビュー報告

テレビでは「創造主」と表現されていましたが、マヤ暦を残して星に帰っていったのはプレアデスから来た宇宙人だそうです。

しかし、長期暦の最後の日付を特定する事は、誰にも分からないとの事です。

それは、1526年にスペイン人の侵略によって、マヤ文明の正確な暦の資料はほとんど燃やされてしまったからです。

先日、洞窟で新しいマヤ暦が見つかったとニュースがありましたが、仮に5200年の最後の日が訪れたとしても、次の周期が始まるだけの事で、その時は5日間の真っ暗な日が訪れるので周期が変わった事が分かるそうです。

私たちは、次の周期も素晴らしい時代にする為に、お正月を迎える前の日のようにお掃除をして心を入れ替えて準備をしておきたいものです。

ちょっと余談でした。

さて、ファイアーセレモニーは、マヤ族に古代から伝わる伝統的な「火の儀式」で、自分たちの願いや未来への想いを天と地、そして全ての精霊に伝え届ける為の儀式です。

またそれは、『大西洋のアトランティスの民』と、『日本を含む太平洋のムーの民』との結びを執り行う儀式でもあるようです。

アレハンドロ氏が受けた啓示のひとつによると、人類は2010年頃に二つの異なる道を取る可能性があるとのこと。

一方は、世界戦争・廃虚・崩壊をもたらし、もう一方の道は、人類の平和・先祖の治癒・地球の浄化をより多く達成すると言います。

その為に、アレハンドロ氏はエリザベス女史と共に伝統的なマヤの火の儀式を通じて、人類の心に宿る目覚めの炎を活性化させる為に世界中を旅しているのです。

今年、マヤの神官ドン・アレハンドロ氏が来日し、沖縄から北海道までを訪れ祈りの儀式をする事は大変大きな意味があるようです。

先ほどの啓示にあったように、現在、地球と全ての生命が人間の手によって消滅してしまう可能性があり、それを回避するためにマヤの神官がこの日本に来ることは、いにしえから定められていた事だったようです。

この星地球が生まれ変わり、新しく時を刻もうとする時、東からマヤの神の使いが訪れるだろうと比嘉氏に啓示があったと言うのです。

この地球の生まれ変わりが急激に起こってしまうと多くの生命が失われる事になります。

しかし、ムーとアトランティスがひとつになる事によって、この生まれ変わりが穏やかになるという道が残されているのだそうです。

今年の10月にグァテマラでセレモニーが予定されています。

これは、南米のコンドルと北米のイーグルがひとつになる時、平和が実現するといった予言に基づいたものです。

比嘉良丸氏の啓示では、このグァテマラのファイアーセレモニーはアトランティスの復活を意味するとの事。

そして、グァテマラに先立って「夏至」の頃にファイアーセレモニーを日本の富士山麓で行う事は、ムー文化圏の各民族が調和しムーが復活するという意味があるそうです。

そしてその後に行なわれるグァテマラでのセレモニーを経て、アトランティスとムーがひとつに結ばれるのだそうです。

ムーとアトランティスの復活が絡んでいるとは興味深いことですね。

そして、私は昨年3月にポロハウ氏の来日イベントに参加する予定でしたが震災によって行けなくなってしまった事がありました。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10811119998.html?

だから、今回飛び入りでポロハウ氏が加わってくれた事がとても嬉しいです。



ワイタハ族は、ニュージーランドの最古の先住民で、シリウスからプレアデス星団などの星を渡ってやって来たと言われています。

ポロハウ長老の家系は、古くからイルカやクジラと共に暮らしており、また、ドラゴンとも深く関わりがあるのです。

ワイタハ族と日本民族との間には、数千年以上の古来から深いつながりがあり、龍やシリウスの魂の話を覚えている日本の人々とのつながりを、ポロハウ氏は強く求めていました。

昨年、クライストチャーチで大地震を体験したポロハウ長老が来日し、天皇陛下とお会いしたまさに15分後に東日本大震災が発生しました。

シャーマンであるポロハウ長老は、全てを知った上で来日されたのではないかと思われます。

そしてまた今月に、日本の中心に訪れる事には、何かの意味がありそうです。

日本のシャーマンである比嘉夫妻と、グァテマラのマヤの長老ドン・アレハンドロ氏とエリザベス女史、そしてニュージーランドのワイタハ族の長老テ・ポロハウ氏が集う今週末の富士山麓。

そこは、言葉に尽くせないほどの巨大なボルテックスになっている事でしょう。

人類と地球に平和が訪れる事を祈るこれらのセレモニーは非常に意味があり重要でしょうが、セレモニーという形を取らなくても私たちがひとりひとり、アレハンドロさんたちと同じ想いで地球の平和を願う事が大事だと私は思います。

でも、彼らと接する事できっと大きなパワーをいただけるのではないかと期待しています。

私は、地球の平和はもちろんですが、この世から原発がなくなるように心をこめて願ってこようと思います。


長老たちの講演会も各地で開催されます。山中湖に行けない方は貴重なチャンスですので、是非お話を聞きにいかれてください。

6月20日(水)札幌講演会

http://inorinowa.org/osirase/don20120620.html

6月23日(土)東京講演会

http://inorinowa.org/osirase/don20120623.html



~転載 終わり

こんな意味深いことが あったのですね。

そんな講演会に 参加させていただいたことに 感謝です。

そして この意味が あとになってわかってくるのでしょうね・・・キラキラ






すべてが いいように なりますように
感謝
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