mifoccoさんブログで拝見したんですが、
ヴィーナストランジットのお話
先日 淡路での 麻で有名な中山先生が ヴィーナストランジットのお話をされていました。
このことだったんですよね。
mifoccoさんにも 了解をえて ここに掲載させていただきますねー
以下 転載~
すばらしい天体ショーが続いた5月。
次の満月の2日後、
もうひとつの天体ショーによって
大きな区切りを迎えます。
それは、ヴィーナス・トランジット(金星の日面通過)。
太陽と金星と地球が一直線に並ぶ
たいへん稀少な現象です。
太陽の前を金星が通過していく様子を観測できる
このヴィーナス・トランジットは、
日食や月食よりもはるかに珍しい現象といわれています。
(日本では6/6の7時頃から約6時間半にわたって観測できるそうです)
太陽のまわりを公転している金星と地球が
8年の歳月をかけて、物語を紡いでいく
ヴィーナス・トランジット。
2004年6月8日。
この日、すべてが一直線に重なり
新しいサイクルがスタートしました。
ほどなく、それぞれの公転周期により
離ればなれとなっていきます。
次に金星と地球がぴたりと出会ったのは
1.6年後の2006年1月13日でした。
その次が、3.2年後の2008年8月16日。
次が、4.8年後の2009年3月28日。
6.4年後の2010年10月29日。
そして。
8年後の2012年6月6日。
金星と地球が
最初の場所でふたたび出会います。
異なる周期で回るふたつの惑星。
このふたつの美しい星が出会った場所を順番に結んでいくと
ある美しい軌跡ができあがります 。
それは五芒星です。
2004年6月8日に始まって
2012年6月6日に完結する、宇宙の壮大な物語。
次にヴィーナス・トランジットが起きるのは
2117年から2125年にかけてといわれています。
スーパームーン、金環日食、
そして、ヴィーナス・トランジット。
これらの奇跡をすべて体験できる私たち。
この限りなく大きなギフトに、
よろこびを味わうべく生まれてきた魂たちを
宇宙がどれほど愛してくれているのか分かりますね^^
ひとつの物語が始まり、そして完結を迎える。
そのことから、ヴィーナス・トランジットの期間は
大変容の年ともいわれます。
私たちの何かが終わり、
そしてまた、新しく何かが始まろうとしている。
宇宙から幾度となく舞い降りる奇跡の祝福を受けて、
私たちは新しいエネルギーをまとい
もっともっとよろこびのあふれる世界を創っていくのでしょう。
そんな至福へのプロローグともいえる
満月からヴィーナス・トランジットの間は、
いつもより少しのんびりと過ごしてみるのがいいかもしれません。
満月の癒しの波動と
ヴィーナス・トランジットのよろこびの波動に包まれながら、
新しく幕を開け、そこに広がる美しい世界を
自由に羽ばたく自分をイメージする。
そうして、新しい物語の1ページを
軽やかにスタートさせましょう^^
以上 ~転載おわり
上記の 五芒星の図を書くのが 上図のようなものです。
中山先生は 地球と金星が 近づいたとき、
お互いの情報交換を 惑星レベルでなされていると おっしゃっていました。
今後 地球レベルで どのように変容していくのか、
また 私たちが どのように変容していくのか
楽しみですね~
すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ヴィーナストランジットのお話
先日 淡路での 麻で有名な中山先生が ヴィーナストランジットのお話をされていました。
このことだったんですよね。
mifoccoさんにも 了解をえて ここに掲載させていただきますねー

以下 転載~
すばらしい天体ショーが続いた5月。
次の満月の2日後、
もうひとつの天体ショーによって
大きな区切りを迎えます。
それは、ヴィーナス・トランジット(金星の日面通過)。
太陽と金星と地球が一直線に並ぶ
たいへん稀少な現象です。
太陽の前を金星が通過していく様子を観測できる
このヴィーナス・トランジットは、
日食や月食よりもはるかに珍しい現象といわれています。
(日本では6/6の7時頃から約6時間半にわたって観測できるそうです)
太陽のまわりを公転している金星と地球が
8年の歳月をかけて、物語を紡いでいく
ヴィーナス・トランジット。
2004年6月8日。
この日、すべてが一直線に重なり
新しいサイクルがスタートしました。
ほどなく、それぞれの公転周期により
離ればなれとなっていきます。
次に金星と地球がぴたりと出会ったのは
1.6年後の2006年1月13日でした。
その次が、3.2年後の2008年8月16日。
次が、4.8年後の2009年3月28日。
6.4年後の2010年10月29日。
そして。
8年後の2012年6月6日。
金星と地球が
最初の場所でふたたび出会います。
異なる周期で回るふたつの惑星。
このふたつの美しい星が出会った場所を順番に結んでいくと
ある美しい軌跡ができあがります 。
それは五芒星です。
2004年6月8日に始まって
2012年6月6日に完結する、宇宙の壮大な物語。
次にヴィーナス・トランジットが起きるのは
2117年から2125年にかけてといわれています。
スーパームーン、金環日食、
そして、ヴィーナス・トランジット。
これらの奇跡をすべて体験できる私たち。
この限りなく大きなギフトに、
よろこびを味わうべく生まれてきた魂たちを
宇宙がどれほど愛してくれているのか分かりますね^^
ひとつの物語が始まり、そして完結を迎える。
そのことから、ヴィーナス・トランジットの期間は
大変容の年ともいわれます。
私たちの何かが終わり、
そしてまた、新しく何かが始まろうとしている。
宇宙から幾度となく舞い降りる奇跡の祝福を受けて、
私たちは新しいエネルギーをまとい
もっともっとよろこびのあふれる世界を創っていくのでしょう。
そんな至福へのプロローグともいえる
満月からヴィーナス・トランジットの間は、
いつもより少しのんびりと過ごしてみるのがいいかもしれません。
満月の癒しの波動と
ヴィーナス・トランジットのよろこびの波動に包まれながら、
新しく幕を開け、そこに広がる美しい世界を
自由に羽ばたく自分をイメージする。
そうして、新しい物語の1ページを
軽やかにスタートさせましょう^^
以上 ~転載おわり
上記の 五芒星の図を書くのが 上図のようなものです。
中山先生は 地球と金星が 近づいたとき、
お互いの情報交換を 惑星レベルでなされていると おっしゃっていました。
今後 地球レベルで どのように変容していくのか、
また 私たちが どのように変容していくのか
楽しみですね~

すべてが いいように なりますように
感謝
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆