朝方の夢

今日の 朝 夢をみた


海の中に 一本の 長い橋がかかっている

そこを で 走っているのだけど、

20メールくらい走ると 途中で 大きな車が横倒しになり 道をふさいでいます。


私たちは 行き止まりになり、 をバックするしか 戻る事が できません


バックしようとすると、

一台の が この橋を渡ってこようとします

私は 必死で 行けませんと ジェスチャーも 交えて 訴えかけています


なのに そのは こっちに向かって走って来たかと思うと、 私たちの目前で スルリと 違う道が あったみたいで その壊れた橋桁をクルリと 回って 帰って行きました

そのは、二人連れの男性が乗っていた。


『えっ 別に渡れるとこ あったんだ』

私は そう思って さっきのが 走っていった道を 壊れて 落ちるかもしれない橋桁を

『えぃ』 と 掛け声かけて

で わたりました


すると その橋桁を落ちることなく、渡れた


そこで 夢は 終わりました


なんか 不思議な夢


今 私が 行こうとしてる道に 立ちふさがるものが できた時

見方を変えれば、

その横に 別の道が 用意されてるよう～

ということなんでしょうかね～

そして あのにのっていた メン・イン・ブラックのような 男性2人が

まるで 見えない 私をサポートしてくれる 存在で

私に 道を 教えてくれたのかもしれない


一見 今にも 壊れそうな橋桁も

『えいっ』 と わたってしまえば、

なんなく渡れた


そんな体験を 夢で 教えてもらったような気がします










すべてが いいように なりますように
感謝
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