今日 こたろさん主催の ピース・イン・ハートで お楽しみ会があり 参加してきました。

そこで 以前から 私の一つの過去世である出来事の 悲しみを 癒してもらいました。

その過去世のお話が どういうわけで そこへつながったか 経緯をおはなししますと

私のアドバイザーさんが 
「どこか ヨーロッパの歴史にも のっているような 人の奥さんで、 その人より本当は実力が あったのに、 当時は女性として表舞台にたてなかったから・・・」
ということ。
そして 昨年11月20日にアップした記事 クラッシックを聴くで 書いたように クラッシックを聞くと なぜか懐かしいんだけど、 どこか寂しくて 虚しさをおぼえるような気持ちになっていたこと。涙

それと 決定的なことは 朝方にまた夢の中で はっきり 男性の声で
『バーソロミュー』 と聞こえましたルパン

感覚としては 歴史上でおきた 戦いのような・・・

で、 ネットで 「バーソロミュー」で 調べてみたら、

サン・バルテルミの虐殺 というのが 出てきました。


内容をすこし抜粋しますと・・・:

国王シャルル9世の母后カトリーヌ・ド・メディシスの提案により、ユグノーとカトリックとの融和を図るため、ユグノーの指導者であるナバラアンリ(有力な王位継承権を持つブルボン家当主)と王妹マルグリット(国王シャルル9世の妹)が結婚することになった。1572年8月17日に結婚式が行われ、ユグノーの中心人物であるコリニー提督はじめ多くのユグノー貴族が結婚を祝うためパリに集まっていた。8月22日にコリニーが狙撃されて負傷する事件が起こると、ユグノーは憤り、国王に真相究明を求めた

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上記の 事件が発端で、 カトリックと ユグノーの宗教戦争が 始まり、 この大虐殺になっていきました。

上記のことを踏まえ、 この記事を読んだときに

私は 直観で このフランス国王の妹 マルグリットだと 感じました。


昨夜ちょうど ぺタしてくださった、 

リミエル・人生を光へと導く光のスピリチュアルカウンセラー☆ さん 
のこの記事に 薫様のメッセージが
書かれていました。 
それをよんで 魂が泣いてしまいました。涙

以下抜粋です。

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守護神・ハイアーセルフからのメッセージを読んだ時、涙が溢れてきました。。。
私、過去世でヨーロッパの修道院でシスターをしていたのですね。
それで、悲しんでいる方、悩んでいる方を癒し、笑顔にしてあげたいという想いが今世でわいてきたのですね。

私は数年前から、過去世で南フランスにいたことがあると、何の根拠もなく想っていました。
南フランスの景色を本や写真で見た時、とても懐かしく、遠い昔住んでいた事があると感じていました。
あと、幼い頃から何度もみている夢があるのですが。。。

私の目の前で、大勢の方が一方的に一度に殺される夢です。
とても怖い夢で、集団虐殺のような感じです。
それは、過去世のシスターの時に経験した事だったのかもしれません…
今回のセッションで腑に落ちました。

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これをよんで、 私の魂が 押しこらえて泣くのです。
私の今の感情では 悲しくないのに 魂が悲しくて 涙がでるのです。

『私が結婚式をあんな形で挙げたから 多くの方々を死なせてしまった』 と。
悲しくて すぐに寝られませんでした。


そして 今日 それを なっちさんに お楽しみ会でいったら、

彼女が 急にイエス・キリストにチャネリングしだして・・・

   「あなたは この事件をすごく悲しんで、自分のせいだと おもっているが、 だれかが 食い止められるものでは なかった。  

過去のこの事件にとらわれず、 今を精一杯いきてください。   

あなたは こういったことを 敏感に感じる能力が 人一倍強いけれど、 それをこういう過去に向けるのではなく、 自然界の精霊や 花の精霊に 眼をむけ、 その能力を生かしてください。  

それでも このことにとらわれ 悲しくなったときは 私たちのことをおもってください。 あなたにエネルギーをおくります。   

あなたは 強い精神性を持ち、 優しくて、 純粋な魂です。 私たちは あなたのことを愛しています。」

と だいたいこのような内容だったと思いますが、 15分くらい チャネリングは続きました。


私が聞いているというよりも、 私の魂がきいているというような 感じで

そのあと 魂が癒され、 イエス・キリスト様のエネルギーでしょうか、 すごく眠たくなりました。

このことで 昨年からの ヨーロッパ系の貴族の過去世の お話は 一軒落着とあいなったような 感じです。







すべてが いいように なりますように
感謝
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