またまた TVの話題ですが


ビームスの 設楽洋さんていう方が 

「おしゃれとは」

という問いに 

「相手のきもちを わかること」

っておっしゃっていた。


『ふーん?』


って おもったんですけど、


その意味わかります?




㊦㊦( ̄^ ̄




設楽さんが こんなエピソード を言われてました。


昔に 何年かぶりに あった友達が よれよれの服をきていて

それを 見た彼は

『こいつ ダッセー な苦笑

と おもったんですって。

でも その友達の 生き方や やってきたことなどを きいて、

その方が身に着けていた よれよれの服が 

その人の生き方に マッチしていて 恰好よくみえたそうです。

自分が ダッセー とおもったことが 恥ずかしくなったといいます。



私は そのお話を 聞いていて 

設楽さんも そのお友達も 素敵な生き方されているんだな と感じました。


服装一つにとっても その人の生き方が 繁栄され、 それを格好いい と

思えること自体が 感じる心や 経験がないと 出てこない言葉ですもんね。


また どんなに高値な服を 身に着けていたとしても 

その人の内面が ついていかないと 

なーーんか ちがうな って おもうことありますよね。


私も 自分の服装を 私の生き方として 

素敵だなと 思ってもらえるような 

その人のなりと センスをみにつけていきたいな と おもいましたw







すべてが いいように なりますように
感謝
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