フェラガモに愛をこめて。 -2ページ目

フェラガモに愛をこめて。

ときどき、平和
ときどき、ヨット
ときどき、彼女
よく、迷う。
綺麗になりたい。





スタバのテラス席にいることを
気遣ってくださった店員さんが
コーヒーをサービスしてくださった。


気持ちが、嬉しかった。


なんか悩んでた。
というかよく悩む、
そして悩むことが
ダメだと思っていた



でも、24歳で迷わない方が
おかしいと気づいたら
ちょっと楽になった



なんで迷いだしたかといえば
理由はたくさんあるのだけど


色々な大学のOBがいる
ヨットの集まりにいって、
有難いお言葉と共に
中身のない自分が悲しくて
自信のなさに拍車をかける


迷う日は
いつだって本屋にいく。
高級ブティックでテンションあげれるように
おしゃれもして。


冨永 愛の自伝が発売されていて
強烈な表紙に惹かれて
手に取る


復讐がしたい、とモデルの動機を
語りながら
たくさんの生身の人間としての
叫びがつまった本で


こんな風に
自分の人生を良いところも
悪いところも
語れる女性を
私は支持したい



語らない、ミステリアスさ
見せない、上品さ


そこに憧れてきたけれど
どうやらその生き方は
私には無理だから


久しぶりにきた
彼からのメッセージに
安心した


何げない会話だけど
本当に大きな愛で包んでくれる
彼を


私も精一杯愛したい


自分のいる世界と
対極にある
戦争は


対極ではなく
同じ線上だと
ある日気づいた


だからこそ、
考えてみたい


人が紡いだ歴史だし
これから作る未来だし


私の大事な子供たちが
歩いて今になるから


女性に生まれたから
何でもある日本に、
贅沢な暮らしをさせてもらえる私に
生まれたから


だから、迷うけど


迷いながら
ちゃんと歳とろう。


18歳の時に
初めてフェラガモの
ブティックに行きました。


祖母からもらったネックレスを売って
色々な想いをもって
フェラガモに行った


いつか、フェラガモが似合う
女性になりたい、と
それから毎日毎日
願い続けた


フェラガモに愛を込めて。