クニカルアート
今回は
味を描く
黒糖 を口にいれ、味わいながら、、
こんな感じに描けました
目の前の物を写実的に描くことは
むずかしくても、
感じたことを
色や形や筆圧をかえたりしながら
手の動くまま、素直に描いていく。
気がすんだら完成!
そこに 楽しい~みたいな気持ちが
加わっていれば
気持ちいいかな~ (・∀・)イイヨイイヨー
子育ての中に この感覚を意識した見方を
すればどうでしょう?
こどもに目の前の出来事を
論理的な左脳で見るのではなく、
感覚・感情的な右脳で感じて。
表現するように。

もう一枚は
絵でするコミュニケーション!
他者との共同作業で一枚の絵を完成さする。
交互に描くなかで、
色んな感情が沸いて来る。
はじめまして。
からはじまって、
一本ずつ交互に線を描く。
何本か描いたら、
好きな色を交互に塗る。
相手を観察し、感じ、想像し、、、
自分の感情を感じ、、、
その場を共有する。
一枚の絵を描くだけて、
自分のコミュニケーションを見ることができる。
参加者皆でつなげて見ると。。
面白いね(^O^)
子育てでも、こんな風に
絵を通してコミュニケーションを
楽しんでみたらどうでか。
アートは
安全に自分を表現できます。
こどもは あるとき、
魂のアドバイザーでもありますよ。