子育てにも クニカルアート(臨床美術) | アトリエ ここゑん (coco-en)

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身体と心を同時に緩めて楽しく自分を生きる!〜からころん〜

絵画造形講師・和みのヨーガ・和みセラピー・クォーツォフォンの演奏ヒーリング・子育て支援・
RCTリアルコミュニティーシアターエンボディメンター(幸せ創造劇場)・
RCT養成スクール事務局

いつもありがとうございますドキドキ

クニカルアート 

今回は
味を描く

黒糖 を口にいれ、味わいながら、、

こんな感じに描けましたウインク

目の前の物を写実的に描くことは
むずかしくても、

感じたことを
色や形や筆圧をかえたりしながら
手の動くまま、素直に描いていく。
気がすんだら完成!

そこに 楽しい~みたいな気持ちが
加わっていれば 
気持ちいいかな~ (・∀・)イイヨイイヨー

子育ての中に この感覚を意識した見方を
すればどうでしょう?

こどもに目の前の出来事を
論理的な左脳で見るのではなく、
感覚・感情的な右脳で感じて。
表現するように。



もう一枚は
絵でするコミュニケーション!
他者との共同作業で一枚の絵を完成さする。

交互に描くなかで、
色んな感情が沸いて来る。

はじめまして。
からはじまって、
一本ずつ交互に線を描く。
何本か描いたら、
好きな色を交互に塗る。


相手を観察し、感じ、想像し、、、
自分の感情を感じ、、、

その場を共有する。

一枚の絵を描くだけて、
自分のコミュニケーションを見ることができる。

参加者皆でつなげて見ると。。
面白いね(^O^)

子育てでも、こんな風に
絵を通してコミュニケーションを
楽しんでみたらどうでか。

アートは
安全に自分を表現できます。
こどもは あるとき、
魂のアドバイザーでもありますよ。