今日、こんなの初めて～と思えるような虹に遭遇。
朝から雨だったのですが～
少し雨がやみ、太陽が雲から少し顔を出した時です。
現れた 『虹』
お馴染みの半円のカーブではなく、真っ直ぐ・・・より左右の恥が上向き。
よくよく視野を広げて見てみると
太陽を中心に輪になってる？あ！これって日暈じゃない？
虹色なのは、白虹って言うんだってね。 見えるの輪っかじゃないけど～
虹色に見える、この部分しか見えないから。。。でも
やはり、太陽を中心に円を書いたような感じにも見えました。。。
何となく、雲のせいか・・・不気味に思えたcocoでした。
白虹って、巨大地震の前兆～とかって噂あるじゃない？
昔から暈は縁起の良くないもの として扱われることがあったって言うし・・・
これも、色々な気象条件が重なってできた
大気現象なのでしょうけど・・・
やはり、地震が頭をよぎっちゃう～
Seeyou
追記
次の日の新聞に載ってました！
『環水平アーク現象』といわれるものらしい。
高層にある巻雲（けんうん）など
大気中の氷粒に太陽光が屈折して
ほぼ水平な虹が見えるんだって。
この時期に、結構見られる事が多いって・・・初めて見たよ。
この虹、約10分間見れてたみたい。