私的楽苦子育日誌 -12ページ目

私的楽苦子育日誌

シングルマザー 母娘の成長の記録

連休が終わって、

2日仕事して、土日休日。


リラックスしたはずが、なんだか鬱々なハハ。

月曜日だからというわけでもなく、

土曜日頃から始まったこの鬱々に、

だんだんイライラしてきて、

わけもなくなにかに当たりたくなるも、

娘もいないし、ひとりだし。


居なくてよかったと、思おう。

これで娘に当たってたら、また、自己嫌悪だし。


なんだかなぁ。


まだまだ、修行がたりないんだなぁ~
連休最終日。

娘は朝から吹奏学部のクラリネットチームとお出かけ。

布を買うだのなんだのいいながら、

着ていく洋服が決まらないだのと騒がしくも、

うきうきと出かけてしまった。

ハハはひとり、何しようかなぁ。



特に何もしなかった連休。

2日目くらいまでは仕事のことを思いつつも、

その後はすっっきりと忘れて、

ぼけっとしていた日々。


それも、また楽ちんだったりする。


幸せってなんだろうな。

どんな幸せを求めてるんだろう。

生きてくことはしんどいけど、

生きてればいいことあるって思いながら、

なんかどっかで不意打ちの幸せを信じて、

毎日毎日を繰り返してるのかも、な。


家族の健康が一番なんだけどね。

快晴のシルバーウィーク。

後半は部活もお休みの娘。

友達と遊びに行く約束やらがあるというので、

遠出はできない。



南の島に逃避したかったのになぁ…

昨年、あわや海外赴任か(?!)

という、フェイントでとった娘の初パスポートだが、

全く出番なし。

もちろん、ハハも。

お正月は紅白歌合戦を観ないといけないというし、

部活もあるというし、

次の長期休みはいったいいつやら…


しかし、今年は夏休みもまだのハハ、

せっかくの5日間のお休みだし、

どこかに行きたい。

映画もパスと言われるし、

中学生ともなると、親と喜んで出かけてくれるのは、

買い物くらい。

と、いうことで、ほんとに久しぶりにアウトレットに行ってきた。



朝早くから、電車とバスを乗り継いで、

山の中へ…

遠かった。

車(免許)のないハハには結構面倒な場所。

寝れるからいいけど。



で、行ったら行ったで、買い物熱に火がついてしまい、

気がついたら大量の買い物袋。

来月のカード明細がちょっと怖い。


娘も、なんだかんだとハハと言い争いながらも、

欲しいものを買ってもらえたということで、

帰宅のときには機嫌もよく、

クアアアイナで初のアメリカンサイズバーガーを食べて、

お腹も満足したらしい。


たまには散財も、仕方なし。
すっかり忘れていた健康診断。

前日まで毎日深酒、深夜の爆食い。。。


しかも、今回は夕方時間を割り振られていて、

例年の朝時間とは異なる状態。


案の定、前年比で、体重は約1キロ増(昼食とったし)、

腹部は3センチ増(同じく)、

身長は0.5ミリ減(夕方になると縮む...)、


血液検査の結果がどうだか。


部署異動になってからのこの一年、

仕事中心で、毎日ふらふらだった。

精神状態も良くなくて、

常にイライラしていたり。


お肌もボロボロ。

ちゃんとお手入れしないといけないお年頃だというのに。


それでも何とかやってこれたのは、

自分自身の負けん気と、責任感と、

信じられる人が側にいたからかな。


頑張ることが、いいことなのかどうかと、思いつつも、

まだ、もうちょっと頑張らなきゃいけないんだよな。






ハハは勉強が趣味だった。


勉強といっても、学校のいわゆるお勉強ではない。

自分の興味あるテーマをとことん調べる読む、

というかなり勝手な勉強。


学校は毎日行っていたが、授業はまともに聞いていなかったし、

宿題も適当にしていたし、

時々ずる休みしてた。

小学生の時から、学校って面倒くさかった。

学校や集団や規則や習慣が、毎日が面倒くさかった。

それでも、ま、普通にしてたし普通の成績だった。


いろんなところに行きたくて、いろんなことが知りたくて、

本ばっかり読んでた。


中学生の時に、アンドレ・ジッドを知って、

ジッドからショーペンハウアーを知って、

哲学を知った。


哲学ってなんだって思いながら、

ソクラテスやプラトンから、カントやヘーゲル、

フッサール、そして、サルトル、メルロー・ポンティ、

西田幾多郎氏や森有正氏‥等、

とにかく図書館にある哲学欄の本を片っ端から読んだ。

なんだか楽しかった。

哲学者と言われる人たちの考えが面白かった。

それを考えることも楽しかった。



大学生になって、

「ソフィーの世界」が話題になって、

ふーんと思っていた頃に、

池田晶子氏を知った。


「メタフィジカ!」

衝撃的だった。


考えることって楽しいと思った。


それからも、ずっといつも考えていた。

世界はとてもとても大きくて無限で、

考えることは山ほどあったし。



でも、いつからだろうか。

目の前ばかりを見るようになったのは。

なぜだろう、いろんなことが分からなくても、

分からないままに過ごせるようになっていて、

気が付いたら、世界が小さくなってた。



久しぶりに、ほんとうに久しぶりに、

池田晶子氏の本を手に取った。

そうしたら、いろんな想いが蘇ってきて、

また、世界が少し大きくなってきた気がした。


ただ、再び毎日が面倒くさくなりそうだけれど。