あああ。。やっぱり改行がうまくいきません。。。なんでだろか??
読みづらいかもわかりませんが、今回は、これでアップさせていただきます。
ごめんなさいね。
さーて、いよいよ、従姉妹に連れられて、ダイエット外来への受診の日がやってきました。
それがまた、めっちゃ遠い!!!!
下道を走って、山越えをしたから、めっちゃ遠い!!!
どんだけ痩せたいねん。と自分でもびっくりするほど、遠いとこまで、ノコノコとついていきました。
大阪市内に住む私が。。。
ダイエットのために、和歌山県まで行ってきました。
(大阪にもあると思います。でも、和歌山へ行きました。)
むすっこも一緒に、長旅になりました。
(数ヵ月後、高速道路で行ったら、めっちゃ近かった。。)
で、肝心のダイエット外来は、こんな感じでした。
【診察】
初診は、診察室に入って、問診です。
先生(男性)の目の前で体重計にのります。
(服は来たままです。)
その体重計が、いまどきの体脂肪とか測れる
最新式のものではなく、針がビヨヨーンと動く、家庭用の体重計でしたの。
かなりちょっとビックリしました。
ちなみに我が家の体重計は、
体脂肪・基礎代謝・骨量・筋肉量が測れます(プチ自慢)
宝の持ち腐れでしたけど。。。
そして、先生に身長を伝えます(自己申告)
ここで、めっちゃ使いこなされた様子の電卓が登場します。
BMI値を算出します。
BMI値が25以下の場合は、ダイエット外来を受診できないようです。
ワタシは、かなりのいい数字をはじき出したようです。
ハイ、高度肥満 を頂戴しました
糖尿病等の持病はないか聞かれます(自己申告)
血圧を聞かれます。
これも自己申告かと思いきや。。。
ワタシの記憶があいまいだったので測ってくれました。
血圧が高すぎるのもダイエット外来できないみたいです。
ワタシの血圧は、どうやら高かったようです。
先生を悩ませてしまいました。
血圧の数字を見て。。。
BMI値を見て。。。
血圧の数字を見て。。。
BMI値を見て。。。
んーーーーーーと唸って。。。
いっとこか!!
え?どこへ??とびっくりしました。
(だれも、お前をどこかへ連れてったりせんわ!)
いっとこか!!というのは、
漢方薬を出すことにオッケーということでした。
どこかへ連れていかれるのかと、ちょっと自意識過剰になってました。
こちらのダイエット外来は、
漢方薬と食事療法の両刀で行く方法です。
食事の取り方の説明は、
先生の奥様。。薬剤師さんから説明されます。。。。。。受付窓口で。
待合室に丸聞こえですが、そんなこと気になりません。
本気で痩せたい人には、気になりません。
特に、ワタシは、大阪くんだりから行ってるので
顔もささないわけでして。
知った人が居ないというのは、ある意味強いです。
恥も外聞もありませんでしたわ。
とてもとても、ベッピンで人を惹きつけるトークが上手な薬剤師先生からの説明が、
とても楽しくて、ついつい、がんばろーと思ってしまいました。
さて、食事の内容です。
とぅびー こんてぃにゅー (前回も前々回もこれ書くの忘れたわ。)
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BMI値とは、
BMI〔ボディ・マス・インデックス〕指数とは
身長と体重の数値を計算式に当てはめて計算された結果数値から
肥満度合や体格などの判定方法です。
数字に踊らされないように気をつけてくださいね。
理想体重も算出できますが、
理想体重と健康体重は違います。
各個人によって、健康が維持できる体重が一番いいと
言われています。
数字は、あくまでも、目安と考えて、
自分が一番健康で過ごしやすい体重というのは、
自分で探って探すのが一番理想です。
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ワタシのつたない体験談を読んでいただき
ありがとうございます。
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