我が家の娘ちゃん4歳がお熱でダウン。
普通この熱見たら、お母さんが青くなって救急病院駆け込みたくなるよね
人間は41度まで熱が上がっても大丈夫って話を聞いた事があります。
熱が高すぎて脳がやられるのではなく、解熱剤で熱を下げたことで菌やウィルスが脳に回ると言う話も。
何を信じるかはその人次第だけど、私は数値よりもその子の様子を見て判断してます。
・水は飲めてるか?
・食欲はあるか?
・意識ははっきりしてるか?
・寝られるか??
ここら辺が危うくなったら病院行きます。
昨日は最高39.9度まで出てしんどそうではあったけど、トイレからベットまでスタスタ歩いたり寝ながらゲームしたり
キュウリポリポリ食べたり
案外元気そう。
って事で少し心配しながらも、娘ちゃんの自然治癒力を信じて過ごしました。(母親の信じる心大事)
身体は必要があって、熱や鼻水や咳や湿疹や下痢・嘔吐と言う症状で解毒しているので、むやみに薬で止めたくない。
そもそも、熱が出てぐったりしている時に、病院に連れて行くの本人も辛いよね。。
そこで、病院&薬以外の選択肢があるととても安心。
我が家はレメディ、甘酒、マヌカハニーと諸々揃えています。
が、やっぱり一番頼りになるのは【フルボ酸植物性ミネラル】と、
天然の抗生剤と言われる【プロテオグリカン】。
フルボ酸はナカムラクリニックさんも今回のワクやコロの解毒に使ってるようで、良くnoteでも取り上げてます。
良質なものを手元に常備しておくと、何かあった時に本当に安心します
ネットでは買えないので、もし気になる方がいらっしゃったら、公式LINEで聞いてください。
結局、母親として我が子が苦しんでいる時に、手をこまねいて見守るしかない。
って状況が耐えられなくて病院につれていくんだよね。
大切なのは何かしてあげてる感なのだよね。
それが、薬のようにその子の自然治癒力を阻害するものであってはいけないのだ。
上記の自然治癒力サポートセット以外に、エネルギーワークとアファーメーションも良い感じです。
まず、本人が苦しんでる時は「苦しいね、辛いね。」と寄り添いながらも
「今、○○ちゃんの身体の中で、白血球さんが頑張ってるね。さっき甘酒飲んでミネラルシュッシュしたから、明日には元気になってるねー」
と自分の身体の力を信じられる言葉がけ。
その上でエネルギーワーク!
自分の足元から地球のエネルギーを吸う息と共に取り込む(赤いイメージ)。
そして子どもの足の裏に手を当てて息を吸いながら青い(金やピンク等自分が与えたいと思う色でも良い)エネルギーを流し込むイメージで。
「この子に必要なプロセスが滞りなく進み、早く楽に終了し、○○ちゃんはすっかり元気になりました。」
夜寝る前に、15分ほどエネルギー流しながらアファメーション。
朝起きると37度代まで下がり、すーーーっかり元気になってしまった
昨日40度近く出てたとは思えない
今週リスケする必要なかったかもな、、、
自然治癒力を妨げない子育て。
質問やご相談もどうぞ〜。