あさイチ、無事放映されました!
ご覧になってくださった方、ありがとうございます。
今回「ワクチンを打たない選択をした主婦」
として取材を受け、いろいろと感じたことを
シェアさせていただきます。
コロナが始まって以来、
テレビへの不信感が半端なく大きくなり、
ほとんどテレビを観ることもなくなっていました。
私にとってテレビは
【コロナを煽ってワクチンを打たせる広告塔】
ぐらいの位置付けで、
それは今でもあまり変わっていません。
ただ、今回NHKあさイチのディレクターさんは
8月ごろに連絡を頂いてから、とても丁寧に
時間をかけて取材をしてくださいました。
ほんの10分程度の放映でしたが、
その為に膨大な時間とエネルギーを費やして、
私たちの想いを聞いてくださいました。
放映は無かったけど、
ゆる自然育児のお茶会にも参加してくださったりして。。。
その時の様子・・・。
ディレクターさんの、
埋もれてしまっている小さな声を届けたい。
と言う丁寧な対応の中で、
テレビカメラを前に本音を言えた事、
ワクチンを打たない人もいる、という事が
少しでも全国に伝わったのなら良かったな、
と思います。
本当は、もっとワクチンの危険性や
副反応で苦しんでいる人たちがいる事や、
危険性があるのはアレルギーの人だけじゃないって事。
何か起こっても、ワクチンとの因果関係は
証明するのは難しいって事も伝えてほしい。
って要望もありますけどね。
博多大吉さんや壇蜜さんが
「何も考えずに打った」みたいな事を
おっしゃってましたが、
そんな方にも少しはリスクを考える
きっかけになってくれたらいいなぁ、と思います。
それと「(勝手ながら)相手を守りたい」
という気持ちから「ワクチン打たないで」
という発言に繋がっているのかも。
と言うことが、打たない側の理解に
繋がるきっかけになってくれたら嬉しいです。
今回の取材を通して、テレビマンの中にも
真摯に番組を作っている人がいる、と知れました。
それは、この世界への信頼という点で
大きなギフトだったと思います。
一方で、どんなに丁寧に取材しても、
伝えられることは一部であり、
伝えられていない情報もたくさんあるんだという事。
ディレクターさんとお話しする中で、
それ放送してよ!なんでテレビで言ってくれないの?
みたいな事実も結構ありました。
テレビは決して嘘は言っていないかもしれない。
一方で伝えるべき事を伝えていない事もある。
正しい情報を伝えているか?
と言う事ばかり意識されていますが
【伝えていない情報】が世間に与える影響に、
もっとテレビ側も受け取る我々も
意識しても良いのではないか、と思いました。
最後に、打たない側の存在を
全国に放送して頂けたのは、
取材に協力してくれた夫と家族のお陰です。
そして、NVCの安心・安全の場を創ってくださり
私の魂の叫びを引き出してくださった
鈴木重子さん、安納献さん、そして
参加してくださった方々に心から感謝します!
放送では、残念ながらNVCと紹介は
していただけなかったのですが、
ディレクターさんもワークショップに
参加者として輪に入ってくださり
「NVCが世界に広まれば良いのに!」と
おっしゃってくださっています。
あの対話の場は何??!
是非あの対話について特集を組んでほしい!!
と反響があれば、もしかすると特集してくれるかも??!
是非、皆でNHKにメールしましょう〜!!!
と言うわけで、私の人生一大事件
【アキちゃん、NHKあさイチに取材される(ちびまるこ風)】
のお話しでした。
一緒に経緯を楽しんでくださった方、
ワークショップのシェアなどその他諸々
ご協力くださった皆様に改めて感謝申し上げます!!
ありがとうございました〜!!!!