ようやく分娩台に上がって出産体勢に。
助産師さんが、
「頭がもう下がってきてる。頭の向きも回ってますよ~。」
助産師さんが診察していると、産道が狭いということが判明。すぐに主治医の先生が来て診察を受ける。
すると、急遽無痛分娩に切り替わることに。背中に注射を打たれ、あっという間に痛みがなくなる。
そして、旦那さんが到着したことを告げられ旦那さんも分娩室に。ずっと手を握ってくれていた。
主治医の先生が、鉗子を持って赤ちゃんを引っ張り出す。これが見ていて心配だった~(>_<)
途中会陰切開をされ、パチンパチンパチンと数ヶ所切られた。すぐに赤ちゃんの頭が出てきて助産師さんが赤ちゃんの全身を取り上げる。
☆baby誕生☆
出てきてすぐには産声を上げず、口に入った羊水を出してもらうと産声を上げた。初めは小さな小さな泣き声。次第に大きな泣き声に。
すぐに私の胸の上に連れてきてくれて抱かせてくれた。愛おしさと同時に、この子がお腹にいたんだなぁと不思議な感覚だった。次に旦那さんも。
その後、赤ちゃんの体温がちょっぴり下がってきたので、念のため一時的に保育器に入ることに。
分娩台の上で、産後の処置を終えて二時間程休んだ。旦那さんがずっと傍にいていろいろな話をした。何度か赤ちゃんの様子も見に行って嬉しそう。
出産後に聞いた話では、もう少しで帝王切開だったらしい。切開箇所も大きくて、その晩は激しい痛みとの戦いだった。
そして、赤ちゃんが出てくるにはぎりぎりだったらしい。助産師さんが、「この子が道を作ってくれたから、二人目は大丈夫ですよ。」と話してくれた。
陣痛の痛みに耐えている間みんなに、「お父さんを待っているのかもね~。」と言われていたけど、本当に分娩室に入ったと同時に抜群のタイミングで到着した旦那様。私は、陣痛がMAXのときには、もう待たなくていいと思った(笑)(^_^;)
産む直前にちゃんと体勢を変えてくれたbaby。出産後すぐ助産師さんに「あなたお利口さん~。」と誉めてもらったね。
出産は、お母さんだけでなく、赤ちゃんも命懸けというけれど本当に命懸けで産まれてきてくれたのだと思う。
出産後の今思うことは、元気に産まれてきてくれてありがとうということ。
今、隣でぐっすり眠っている息子に幸せをもらっています

周りから聞こえてくる叫び声









とPTAがあるんです。



