昨年の初夏の振り返り。
フランス、
ブルゴーニュにおけるワインツーリズムの中心地、
ボーヌで出会ったチョコレートショップ、
ファブリス・ジロット
東京駅にもある人気ショコラティエのお店を偶然発見しました
↑過去記事です♪
夏の間だけアイスクリームの店頭販売を行っているようで、
とても天気がよくて、
長い行列ができていました
後から知ったことですが、
この年は本当に異常な暑さで・・・
この日も暑かったーーー
アイスクリームより
シャーベットの方がメニューも多かった
やっぱり、
旬の果物のシャーベットもいただきたい
もちろんファブリスさんの
チョコレートのアイスクリームもいただきたかったのですがーーー
↑塩キャラメル&フランボワーズ
まさかの売り切れ
「あと10分で作りたての新しいものが来るから、
これ食べた後また来てよ」と、ショップ店員さん。
次回のボーヌ訪問時までの
お愉しみとしておきます
さて、
ボーヌと言えば、

15世紀から1970年頃まで
病院として機能させていたことに
寄進されたぶどう畑のワインが貢献していたことは
このブルゴーニュがワインの聖地といわれる所以のひとつかもですね。
病室は芸術と信仰の宝庫。
高い医療技術を持って、
慈善病院として機能していたホテル・デュー。
建設された当時はペストが流行し、
今と同じように、
医療従事される方々が懸命に献身していたことでしょう。
感謝を表したいですネ

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