この時期って特に『不動産契約』とかする人や『雇用契約』など契約書に触れることが多き時期かと思います。
私の場合は仕事での『請負契約』に目を通していたのですが、何でこんなに難しく書いているんでしょうかね？
あまりにも難しく書かれているとだまされるんじゃないか？？って不安になったりします。
契約書って重要なので不安をなくしましょう！
契約書ってかなり難しい言葉で書かれていたりしますよね？
良くわからない文面などたくさんあります。
業者の方は専門家に依頼して作成しているでしょうから、
業者の方は間違いなく損の内容な契約内容になっているはずです。
そこで、不安をなくすのには専門家に相談することが一番だと思います。
私も以前に利用したことがありますが、
市町村で弁護士の無料相談とかやってますので一度自分の住んでいる地域で調べて見てはどうでしょうか？
その他にはこのブログで紹介しているここならのサイトを使う方法です。
こちら↓
地域で行っている無料相談の場合は日程が決めれれている事が多くて、先着順など条件が色々あります。
急ぎの場合など上記サービスを使うのも一つの方法かと思います。
弁護士事務所を探して無料相談を行っているか、条件に合う案件を扱っているかなどを調べる方法もあります。
有料でも良い方はもっと探しやすいとおもいますよ！
契約は慎重にすべきだと思う理由
業者によってはみなさんこれにサインしてますから・・・。とか言ってすぐにサインをさせたがる場合もありますよね？
一応口頭で確認してもここにはこう書いてあるけど大丈夫！とか言って。。
実際に納得できなかった経験があるから今こうして書いているのかも知れませんね。
契約で納得できなった過去の例
不動産賃貸の契約において
学生の頃初めて一人暮らしをした時に1ルームマンションの契約をしたときでした。
入居時になぜか部屋のクリーニング代を取られたのですが、これは通常前に借りていた人が行うのでは？？
と思いながらも支払ました。
口頭でも確認したところ、出て行くときには支払わなくてよいとの事だったので特に気にしませんでした。
しかし数年後に引越しする時にはクリーニング代を取られました。
契約書に書いているでしょ！って。
学生時代は特に訳が分かっていなかった事もありますが、契約書って強いなぁと勉強になりました。
会社での契約と個人での契約の違い
会社でしている契約は会社の責任ですよね？
だからお偉いさん達のハンコをいっぱい押してもらっている思います。
個人で契約する責任は全て個人の責任です。
車の購入や、不動産の購入など契約書はたくさん存在します。
私が怖いなぁっと思うのはやはり個人でする契約です。
不動産の購入とか大きな買い物は特に注意しておかなければならないと思います。
何もなければ良いですが、何かあってからでは遅いですねよ？
無料で相談できるサービスはたくさんあるので活用してみてはどうでしょうか？
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ちなみに弁護士＝オールマイティーではないようです。
専門分野があるのでよく確認してから依頼した方がいいですよ！