ブログネタ:歌がすごく上手な人と下手な人、付き合うならどっち?
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今日は、いつものように(?)ご機嫌が悪いわけではありませんが・・・
また、ブログネタのスタッフに突っかかるところから・・・ww
あのさ・・・
歌がうまいとか下手とか・・・それって付き合うときの条件になるの???
関係ないと思うけどなぁ~!!
どうでもいいことでしょ?
歌のうまい下手って、プラスアルファの部分で、その人の根幹にかかわる問題じゃないし・・・
なんでこんな質問が出てくるかなぁ???
それをいうなら
「『泣き上戸』と『笑い上戸』、付き合うならどっち?」のほうがまだネタらしいと思うけど・・・
第一、歌のうまい下手なんて、
聴いている人の感性(好み)の問題ですよね。
「氷川きよしは、本当に歌がうまい!」
っていう義母に
「そうですね~」
って相槌を打ちつつ、心の中で、
う~~~~ん・・・演歌ってイマイチ理解しづらいのよね~って思うし・・・
ピグともさんが
「B’zはいいよね~~~」
って、崇拝するように言っているのを聞いても
正直・・・
「B’zのボーカルの声は、評価が両極端だろうなぁ・・・わたしは正直あの声は苦手だなぁ・・・」
と、思うし・・・
だから、そういうことを恋愛相手を選ぶ条件に入れること自体が違うんじゃないかと・・・
「私の彼、すっごく歌がうまいのよ~~~!」
っていわれて、一緒にカラオケに行って、
「本当に上手だなぁ~~~」
って思ったことって、あまりないような・・・
結局、恋愛感情が入ってくると、歌のうまい下手の判断でさえ、あいまいになるってことよ!
こういうのを専門用語で
「あばたもえくぼ」といいます。www
注)あばたもえくぼ・・・
好きになった人なら、吹き出物ヤニキビのあとがあってもえくぼのように、良いように見えることから
他の人が見るとあまりいいとは思わないものでも、好きになったら良く思えるということ。