れいちゃんと美風組長の稽古場情報(待ってました♡)
組長「れいとの稽古場情報は、これが最後となります」…と言った途端
「ぴゃぁぁぁ~ん」と、両手を挙げて明るく振る舞うれいちゃん!屈託のない笑顔に、神妙に構えていた私も思わず笑みがこぼれました。最後だからついしんみり…という素振りが全くないのが、何ともれいちゃんらしいです
以下、内容をかいつまんで箇条書きで
・とてもナンバーが多い
・その中にジャズのシーンがたくさん盛り込まれている
・1幕は怒濤のナンバーの嵐
・プロローグは華やかなレビューで、れいちゃんは黒燕尾にシルクハットにケーン
・娘役さんたちが羽根扇を持って登場したかと思えば、脚線美をこれでもかと見せつける(ダルマですね?)セプトシャルマンの男役たちとひと踊り(ヒュー!!)
・この作品はジャズがキーになっている
・マルセル(柚香)とカトリーヌ(星風)、フリードリッヒ(永久輝)とアネット(星空)の2カップルに胸キュン台詞がある
・どちらも初々(ウィウイ)カップル
・可愛すぎる永久輝のカップルを、保護したくなるれいちゃん
・ダンスナンバーがいっぱいある(わーい!!)
・マルセルが、アルカンシェルの団員のひとりということで、アルカンシェルのみんなと一緒に作る場面がすごくたくさんあって、個人的にすごく嬉しい
・舞台とは何か、自分にとってお客様とはどんな存在なのか…マルセルにとって彼が成長していく中でとても考えることなので、そういった役をいただけたのも嬉しい
・2幕は、ぺぺ(一樹千尋)とイヴ(湖春ひめ花)の親子の絆に涙が出てきそうになる
・イケイケの推し推しのハンサムな劇団員たち
・カトリーヌはとにかくモテる
・ま、マルセルもモテるんですけどね。劇中には描かれてないけど…
・新海先生の振付はポスターのピエロのお衣装で。独創的でコンテンポラリー?
・ヒロさんの歌で踊らせていただけるのか嬉しい
明日のPart2へ続く~