なんかね、篠原涼子さん、西野カナさんの歌じゃないけど、れいちゃん(柚香光)少尉への想いが募りすぎて苦しい…
重症か私(>_<)
で、きょう1日「ル・サンク」の脚本を熟読ですよ。
文字を追いながら、昨日のライビュで観た映像を思い浮かべる
はぁぁぁぁぁぁぁ(〃ω〃)



となる。
特に好きな少尉の台詞をあげてもいいですか?(誰宛?)
とりあえず3つに絞ってみました。ホントはもっともっとたくさんあるけど(知ってる)
①「紅緒さん、隣に行ってもいいですか」「もう来ちゃいました」
泣いている紅緒に、小倉への転属はあなたのせいじゃないと優しく包み込む包容力。表情と声のトーンが本当に温かくて、辛い異動であるはずなのにそれを微塵も感じさせない強さ。
紅緒じゃなくても惚れます。
②「そうですか。無事でよかった…それで、あなたはこれからどうなさるんですか」「それがいい。小倉はいいところだから」
ここ、めっちゃ泣けます。記憶が戻って紅緒のことを鬼島軍曹に頼むくだりです。振り絞るような、感情を押し殺しながら、愛する紅緒を想いながらも、今はこうして鬼島に託すことしか出来ない少尉の心…泣けます。
③「紅緒さんは…結婚するんですよ…今日」
あぁ…辛い辛すぎる…忍の表情に心の全てが写しだされていて…もう早く行って~!とラリサじゃないけど、気持ちはラリサ。
どうしてれいちゃんは、苦しみや悲しみ、苦難を乗り越えるとか、そういう時の表情が秀逸なのだろうか…
ていうか、私が苦悩するれいちゃんが好きなのか…^_^;
登場した瞬間から、伊集院忍としてそこに存在しているからで、嘘がない、心に沸き立つ感情のままに生きてるからなんだろうなぁ~
れいちゃんには、演じているという感覚がないような気にさえなってくる
こういうところも大好き!!
今夜は
19:15~『NOW ON STAGE』
20:00~『A Fairy Tale~青い薔薇の精~』
21:45~『シャルム!』
の放送があります。
頭切り替えられるか、ちょっと自信がないけど…
まだまだ少尉に浸っていたいけど
見ます。゚(゚´ω`゚)゚。