
2020年に花組トップスターに就任した柚香光の舞台にかける想いをロングインタビューでお届けします。柚香は2009年宙組公演『Amour それは・・・』で初舞台を踏み、花組に配属になりました。2014年『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』で新人公演初主演を務めました。その後、『エリザベート-愛と死の輪舞-』『新源氏物語』でも新人公演主演を務め、本公演でも重要な役どころを演じました。2014年『ノクターン-遠い夏の日の記憶-』では宝塚バウホール公演で初主演。2017年『はいからさんが通る』でシアター・ドラマシティ・日本青年館ホール公演初主演を務めるなど活躍を続けました。そして、2019年には赤坂ACTシアター公演『花より男子』を成功に導きました。しなやかなダンスはもとより、ハートフルな演技にも定評があり、今後どのようなトップスターになっていくか期待されます。2020年1月の東京国際フォーラム ホールC公演『DANCE OLYMPIA』が花組トップスターお披露目公演となりました。そして、様々な苦難を乗り越え、7月17日からの宝塚大劇場公演『はいからさんが通る』が大劇場トップお披露公演となりました。番組では、花組新トップスター・柚香光に今の想い、これからの花組についてのインタビューをお届けします。
※タカラヅカスカイステージ番組表より
本当なら4月に放送するはずでしたが、公演中止に伴い、ようやく本日ファーストランです。
おそらく収録当時と状況も変わり、撮り直したのでしょうね…
きょうはこれをリアタイ出来るよう、午前中はしっかり療養に努めます。