間にひとつ記事を挟んでしまい申し訳ありません。
ライビュでの感想もこれが最後です。
紅さんの“宝塚愛
に胸が熱くなりました。

小林一三先生にお礼を述べる
誰も想像していなかったと思います。
そうです。小林先生が♪ち~いさな ゆ~のまち たからづ~かに、歌劇団を創立しなければ、多くのタカラジェンヌが誕生することもなく、この私だって少なからず違った人生になっていたと思います。
紅子が大階段、銀橋、壁の装飾などを愛おしそうに触って、満面の笑みで嬉しそうに佇んでいる姿は、紅子であり、紅ゆずるであり、たぶん小学生の時からタカラジェンヌを夢見ていた本名のさゆみさんでもあるのでしょうね。
\夢は必ず叶う/
\Never give up!!/
“宝塚大好き”をいつも言葉にしていた紅さんのように、私も堂々と“宝塚大好き”を発信していきたいです。
紅さん、たくさんの夢と希望と、そして星組を想う深くて尊い愛を
ありがとうございました
