ひっとん(舞空瞳)がことちゃん(礼真琴)の相手役に決まり、最初にひっとんを意識して観たのが「CASANOVA」の千秋楽ライビュでした。


組替えになるひっとんもひと言ご挨拶を~ということで注目してみると


第一印象!


しっかりしてる(^O^)v



中卒で音楽学校に入ったので、ま、一応…年齢がわかるわけで


音符わ、わ、若いっっ((((*゜▽゜*))))音符



今回改めて、星組に嫁いだひっとんをライビュでよーくじっくり観てみると(姑かw)


若いけど大人っぽい(≧∇≦*)


これが果たしていいのかどうか(ことちゃんが割と童顔なので)
ま、化粧なのかもしれませんが…


スタイルは抜群です。小顔なのもgood!!


ダンスはクラシックバレエの基礎がしっかり出来ているので、ポージングがキレイなのと足を上げた時の角度とキープ力はさすがです。


今後、ジャズ、モダン、ヒップホップ、ストリート系etc.と、ダンスバリエーションに期待大です。


お芝居は、それほど台詞がないので何ともでしたが、ことちゃんとガッツリ組んだ時にどんな感じになるか…


これはプレお披露目の「モーツァルト」を観てのお楽しみですね( ´艸`)ラブラブ


歌は、ちょっとイメージと違いました。
まどかちやん(星風まどか)のようにクラシックっぽいのかと思っていましたが、そこまで正統派でもないかな~


エトワールはきっちり務めていましたが、お芝居の歌、ショーでの歌、ことちゃんとのデュエット…


声の相性もこれからですね。


と、いろいろ好き勝手な感想を述べていますが、私はそんなに相手役にうるさくはありません、ホントです。


いや、下手なのは困りますが、ひっとんに関してはそれはないので大丈夫。


ゆくゆくは、ことちゃんと“宝塚のゴールデンコンビキラキラ”とみんなから愛されるトップコンビになって欲しいです。



私もひっとんと同じ名前ですから(要らない情報w)、心から応援していますよ~(*´∀`*)ノラブラブ







ということで、このタイトルシリーズ?も、一応終わりにします。
また何か思い出したら、その都度書いていこうと思います。