ネットニュースで発見音符


演出の酒井先生が、いくら踊っても息が切れない礼(真琴)を


「今まで何百年と生徒を見てきたが(笑い)…完璧過ぎる」

と感嘆しつつ

「ある意味、100点過ぎる。礼にも言いました」

と、禅問答のような“課題”を与えたとか。



ホントに!

ことちゃんはどんなに激しいダンスの後でも息を切らすことなく歌えるし、体幹がしっかりしているのでどんなポジションもとっても美しい。


でも、先生が仰る「100点過ぎる」というのも何となくわかります。


下手すると、優等生だったり、完璧すぎて面白味がなかったりと思われてしまわないよう、先生はことちゃんに“課題”を与えたのでしょうね。


それが何なのか…


その課題を習得したことちゃんは、さらに魅力的なショースターキラキラになるでしょうね。


これはかなり楽しみです( ´艸`)ラブラブ



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