先の楽しみとして、フォトブックについていることちゃん(礼真琴)のDVD、しばらくこのままにしておこう…
そう思っていたのに、やっぱり我慢出来なくて昨夜ついに開封しました
禁断の扉が開かれたのであります(笑)
今も若いけど、2年前(だったかな？)なのでさらにフレッシュ
低音ボイスで語りかけることちゃんが、とても魅力的です。
内容はフォトブックのメイキングになっていますが、誌面で見るのとはまた違って、動いていることちゃんを見ると、撮影現場を覗いている感じがして、いや自分がカメラマンか？…と、ワクワクドキドキ感が増します( ´艸｀)
私、かれこれ30年以上宝塚ファンですが、これまで好きになる人がどちらかといえば
陽と陰ならば「陰」
太陽と月ならば「月」
光と影なら「影」
のタイプでした。
あ、これはイメージなので、決して暗いとか、マイナーとかそういう意味ではありません。
それがミステリアスだったり、孤高感だったりして、心地良い刺激がありました。
対してことちゃんは、明るく元気で天真爛漫で～
とにかく笑顔が眩しい(*´▽｀*)
(*´▽｀*)初めてのタイプだっりします(言い方w)
だからとっても新鮮。
主席で入団しているので、優等生タイプかな？と思いきや、茶目っ気たっぷりで、ちょっと体育会系かな？と思ったり、まだまだ新たな発見があって興味が尽きることがありません。
旬な話題じゃなくて申し訳ありませんが、ファンになってまだ2ヵ月足らず…
しばし、ことちゃん語りにおつき合いいただけたら嬉しいですm(_ _)m