ここの表情がめちゃめちゃ好き。




どこまで行けるかなんて
誰にも決めさせない
思い描く限り遠くまで


KINGがKAT-TUNの曲を歌うのは珍しい。
でもこういうロック調な歌の紫耀くんが、好き過ぎて困る(嬉)


ダンスのキレ、特に紫耀くんは肩と膝の使い方が秀逸。見ていてとにかく気持ちがいい。


そして指先から、首筋から、目元口もとから放たれる色気…



でね、まばたきするのも忘れるくらい見いっていると急に胸が締めつけられる。


もしかして、もがき苦しんでる?限界を超えようとしている?


カリスマ的存在であるけれど、それは孤高の輝きなのか。紫耀くんの他を寄せつけない見えないバリア、それはメンバーの廉くん海人くんさえも遠ざけているようで、時折「俺に構わないでくれ」そんなメッセージが聞こえてくるのはなぜだろう。



このDOORを開けるのは
前だけを見たいから




紫耀くんが今まさに飛び出して行きそうで…駆けだして行きそうで…



「CHANGE UR WORLD」



何かが変わるのかもしれないという期待と、ほんのちょっとだけ不安に思う今夜のわたし。