夢幻儚くて今にも消えてしまいそうなキミ「行かないで…」手を伸ばしたら優しく微笑んで「どこへも行かないよ」手を繫いでくれたその温もりに安心して目を閉じたら「また逢えたね」キミが微笑む夢まぼろしの如く永遠の美しさに思わず涙が頬を…伝う