以前まいジャニで2週に渡って歌われた「Love meee」が今週の少クラで披露されました。ご存じの方も多いと思いますがこの歌は藤ヶ谷太輔クンのソロ3部作のひとつで、かなり太輔ワールドに染まっている個性の強い歌、際どい歌詞もあり紫耀クンの実年齢ではまだ経験していない世界(だと思う)で表現力が問われる歌です。

でも紫耀クンは歌いきった。「愛か嘘か」…とか急に大人になったみたいで見ていてドキドキが半端なかったです。いつか終わりがくるとわかっていても、ずっとこのままの関係でいたい。あぁ~紫耀クンそんな危ない恋愛しちゃダメよ(歌の世界ですよ)

表情がセクシーというより、刹那的な感じを醸し出している。感情を殺しているように見えて、実はの心の中で蒼い炎がメラメラ燃えているみたいな。別れたら生きていけないだろうなと思わせるほど、彼女を愛していることが切々と伝わってきた。

太輔クンのセクシーポイントが唇だとしたら、紫耀クンは断然目!!語りかける瞳の奥にドラマが映った。

紫耀クンステキな「Love meee」をありがとう。