きょうは休刊日で会社お休み(*^^*)ようやく体調もほぼ元通りになってきて(健康であることの幸せ)、さっき滝担とランチしてきました。

昨日、何気なくラテ欄を見ていたら、きょう15時からBSプレミアムで宝塚の舞台放送がある( ☆∀☆)それもかなり懐かしい1992年月組公演、涼風真世さんがトップスター、天海祐希さんが二番手時代です。録画セット完了!!



以下は紫耀クンに関しての妄想&宝塚ネタなので、興味がない方はスルーしてね。もしかしてシリーズ化もあるかも!?(自己満)














紫耀クンにいつの日か主演舞台、主役ドラマをと願っていますが、紫耀クンが演じたら素敵だろうな…と思う役がいくつか浮かびます。例えが宝塚でスミマセン。

真っ先に思い浮かぶのがベルばらのアンドレなんです。子供の頃からオスカルと共に過ごし、いつも側にいる二人はさながら“カストルとポルックス”や“光と影”と称され、いつもオスカルのことを優しい愛で温かく包み込むアンドレ。目を傷つけられ見えなくなりつつもオスカルの「この戦いが終わったら結婚式だ」を胸に刻みながら、橋上で銃弾に倒れる。オスカルは初めてそこでアンドレの目が見えなかったことを知るのだけど(説明長っ)、紫耀クンって人のために生きる、とか、自分を犠牲にして、とかそういう献身的な役柄がとても合いそうだなと思います(個人の思い入れ)この場合オスカルはやはり廉クンでしょうか…

オスカルと剣の稽古するシーンはこんなイメージかな。身体能力抜群だから、剣さばきも美しいだろうな。

他にもいろいろ紫耀クンに演じて欲しいものがあるけど、1回目はこのへんで(やはりシリーズ化か!?)

そうそう最近宝塚の公演の中でジャニーズの歌が使われていると知ってビックリ。「A-EN」という若手によるバウホール公演で、♪Silver Moon、♪ツキノミチ、♪epilogueが歌われたようです。演出家がジャニヲタか?宝塚にも時代とともに新しい風が吹いているんですね。