救急車のサイレンが早朝から深夜まで聞こえる、

歩き方のおかしな人が増えている、

急に具合が悪くなる人を見かける、

支えてもらいながら歩いている人が多くなってきている.....等、

世の中、明らかに異常が増えているように思えます。

3回目接種、５歳からの接種開始の流れの先に、

100万回ノルマのために、

2月10日政府は、更に、とんでもない決定を下しました。

妊婦をコロナワクチンの接種義務対象にする

この流れ、マスクを外す人が増えれば変わる！と私は思っています。

今なら、どんなに煽り報道があろうとも、

コロナの嘘に気づいて、外す人が多くなれば変わる！と単純に思っています。

コロナの嘘、

早くから気づいていて、SNSで発信したり、呟いたりしている人、

マスクの効き目の無さ、分かっている人、

遅まきながらでも、今では‘ 変‘ て気づいている人、

100人いれば、何名かはいらっしゃる！はずです。

でもね、外に出て、普通にマスクして歩いていたら、

それは、メディアに洗脳されてマスクしている人と同じ考えの人として、同類にしか見えません！

特に、子どもの目には

これまで、メディアからの情報で、

本気でコロナを怖れていて、

玄関を出る時からキチンとマスク、

犬の散歩で、周りに誰もいないのにマスク、

車に1人乗っているだけなのにマスク、

そういう人は、特に、高齢者と思われる年代では、この先のイベントは遅かれ早かれ自身のお葬式があるくらいでしょう。

他人の私には、もうどうでもいい存在なので、放っておきます。

でもね、

例えば、シングルで子育てしていて、

経済的にも、精神的にも、ゆとりが無くって、子どもとのお話の時間は取れても、なんだかんだで時間に追われて暮らしている人、

子ども食堂を利用している人、

メディア漬けの親のサポートを受けて子育てをしている人、

そういう人は、一定数いるんですよね。

そういう人達は、メディアの情報を素直に受け入れている暮らししか知らないのです。

ソーシャルディスタンスとか言われている今、人から得る情報は少なくなり、

自分の好みや興味がある情報しか見ないと言われるSNSで、メディアの真逆の情報を得ていくのは、現実を見ていると難しいかも...です

今回のコロナワクチンは、

動物実験では、猫が2年以内に全部死んだと内部告発のあったワクチンも含まれている！という情報を、私はデマとは思っていないので、

子どもに接種なんて、製薬会社の仕掛けたロシアンルーレットに参加させているようなものだと思っています。

個人的に、ビックリ⁉️するほどの若い人達の高い接種率から考えるに、

重症化を防ぐ！という情報を信じて接種するのだろうけど、

PCR検査の嘘には気づいていないことの証ですし、

人口削減のワンステップが、ワクチン！

それは、小さな小さな時限爆弾を体内に入れて、ゆっくりと死へ誘導していく方法がとられています。

人口削減は、将来的に子どもができなくなる体になっていくことも含みます。

今の世の中の流れを変えるに必要なことは、

マスクを外すこと！

外せなくとも、

鼻出しマスク、顎マスク、マスクは手に持っていて、必要な時にはいつでもします！っていう、メディアの情報の嘘に気づいている人であることが分かるような行動‼️

今は、少子化が進んでいて、

一人っ子も私が子育てしたときより、多いです。

一人っ子って、私の周りには、それを望んでなった訳ではなく、1人目は普通に生まれたけど、何故か2人目ができなかったんだよねっていう方も何人かみえました。

大事な子どもです。

大事だから、メディアのいう怖いコロナに罹ってほしくないから、ワクチンを接種する。

捉え方が違うと、恐しいですね。

大事な子どもを、製薬会社が目論む人体実験に参加させることになるんです。

大学生で、ワクチン接種した人の多さにも仰天しています。

若い人達には気づいて欲しいです。

いい年して何やってんだよ！って言いたくなります。

一方、就学前の子育て中の方々は、自分の生活以外に目を向けることが少なくなる傾向があると、自身の経験から思うのです。

メディアの情報とは、真逆の情報を発している専門家の存在を知らないのですね

既に始まっている子どもへの接種の被害状況からしても、小中学生のお子さんをお持ちの方々へは、特に、

コロナの不安を煽るニュースを信じないでください、操作されているデタラメの数字です、メディアの情報を疑ってください‼️...と伝えたい

親の考えが、反映されて影響していく子どもたちだからこそ、高齢者と同じ取り扱いはしたくないです。

そう思って、ちょっと愚痴ってたら、こんな素敵なポスターの様なチラシを紹介していただきました。

裏は、

このチラシ、幼稚園とか保育園のポストに入れたり...の他、

下校途中の子どもへ手渡ししてみました。

5〜6人くらいで、まとまって歩いていて、

1人くらいはマスクをしていないか、顎マスクのような子どもがいる集団の反応が一番良かったですよ

「君、マスクしていないね。賢いね。ほら、このチラシ見てごらん。お医者さん達で作ったんだけど、マスクしていると、危険がいっぱいって教えてくれているよ」

(ここで、子ども達の視線は一斉にチラシに向きます)

「1人1人に渡したいけど、そんなにたくさん持ってないから、見たら、回してみてね。お家の人たちにも教えてあげてね。鎌倉市では、去年13歳の子どもがワクチン接種後亡くなっているんだよ。ニュースにはならないんだよ」

(ここで、うっそーとか驚く子、います)

果たして、これでどこまで回るかわからないけど、子ども達の反応、面白いです

マスクの下に、もう一枚マスクしていた子も何人かいました。親の考え方、マスクに反映されています。

「吐いた息、マスクして逃がさないようにして、また吸い込むのと、マスクしないで息しているのとで、どっちがいい？」

「これじゃあ、ダメじゃん」

パッとマスク外した子、嬉しいですね😂この反応

希望の光を放ってくれましたよ

こんな子ども達に、期待しています。

保身で凝り固まってマスクを外せないでいる愚かな大人を笑う、真実に気づいた子どもが増えることを願ってとった、マスクをしないおばさんの行動でした。

このチラシの発行先

子どものいのちと人権を守る会

代表　細田

連絡先

protect.the.children.japan@gmail.com

今回私が撒いたチラシは、3部セットのホチドメされて送られてきていて、他に、

裏は、

既に、ご存じの方も...のチラシ

変えていきましょう

できることをしてみましょう

今回もここまで読んでくださいましてありがとうございます😊

マスク反対チラシを子どもに手渡ししてみました