見てきましたー!


良かったなぁ。

ヤスくんが出てたからもちろん見に行ったけど、そうじゃなくても「なんか…私もがんばろっ」って、清々しい気持ちで席を立てるような、そんな私の好きな類の映画でした。


夢が叶わなかったり、恋が叶わなかったり。

そんな、程よくハッピーじゃないラストが、今の私にはちょうど良かったかも(笑)

あんまりね、幸せ全開のハッピーエンド!ってのだと、「そんなうまくいくかよぉ~(・ε・` ); 」って思ってしまう、やさぐれ時期のようで、どうやら今の私は(笑)


最後、前を向いて歩いてる馬淵の横顔が清々しくて良かったな。

欲を言えば、あそこで反対方向に歩いてる天童の表情とかも映してほしかったなぁなんて思ったけど。


二人でファミレスで原稿書きながら笑いあってるシーンなんかは、予告で見た時から「絶対素敵なはず!」って思ってたけど(笑)、確かに素敵だったわ。

あと、その後もお互い別々のところで原稿書いてるんだけど、二人の横顔が向き合ってるように見せてるのも、二人の距離が縮まってる感じがしてうまいなぁって思ったな。


あの時、馬淵が書いてたのが最後の土手のシーンだったっていうのも後でパンフ見て知って、そういう細かいとことか、1回じゃ気づかないところ他にもありそうだし、できたらもう一回ぐらい観に行けたらいいんだけどなぁ。って言ってるうちに終わっちゃいそうだけど(笑)


私は馬淵のように諦めきれない夢があるわけでもあったわけでもないので、それすら眩しく思えたりもしたけど、それでも、思い描いてるようにいかない事や、「私、ほんとダメだから」って松尾に言うのとかは共感できたというか、最近特にそう思う事が多かったので、痛いほど染みましたね(^^;)

授賞式で、キヨコを見つめる馬淵の横顔の表情とかね。


商店街を叫びながら走ってくシーンは、「え、ヤスくんってこんな声高かった?(笑)」って思いました。

いや、ジャパネット安田の時とか、興奮した時や丸ちゃんにツッコム時に高くなるのは知ってますけど(笑)


馬淵と電話で喋ってるとことか、ギター弾いてる時にアゴちょっとクイってしゃくれるの(私の大好きなやつ!)とか、そんなとこは「ヤスくん」って感じだなってちょっと思うところもありましたけど(笑)


エンドロールで「天童のラブソング 作曲 安田章大」ってでた時も、「ふっ(笑)」て、思わずにんまり笑ってしまいました(笑)。感慨深さも相まってね。

だってエンドロールに二回も名前出てくるなんてね、嬉しいですよ。



努力もせずに口ばっかりで、親や周りの人への愛情もヘタクソって、

ヤスくん本人を知ってる身からするとほんとヤスくんとは真逆のキャラクターだと思うんだけど(笑)

そんなヤスくんをバラエティーで見て、「天童見つけた!」って思った監督もすごいよね。

でも、そんなふうにヤスくんを見つけてくれた監督にほんと感謝。

ヤスくんの初主演映画が「ばしゃ馬さんとビッグマウス」で良かったもん。

ヤスくんが映画出るならこんなのに出てほしい!って、そんな願望が叶ったような映画だったもんな。

「ロマンチックコメディー」ってジャンルも良かった。ベタベタの恋愛ものとかより(嫉妬とかじゃなくてw)

例えばたっちょんの映画とかは、あれはたっちょんに合ってて素敵だと思ったし、でもヤスくんにああいうのやってほしいかと言えば違ったし。


Aスタジオで釣瓶さんが言ってた「外国の映画みたい」ってそれも分かる気がしたけど、

出てくる風景がどことなくレトロっていうのも、私の好みだったんだよなぁ。(はらちゃんとかもね!)

そして、やっぱり麻生さんが可愛すぎた!(デレデレ)

ヤスくんと麻生さんっていうタッグもたまらん理想的でした。


やっぱもう1回ぐらい、仕事帰りに一人でぷらっと見にいこっかなぁ。。



それにしても、見てくれがイイってのはやっぱり得だなぁと思いましたねww

だって!監督や麻生さんが、天童もヤスくんがやったから可愛さが出たって言ってたの、ほんとその通りで、あれで天童が全然顔も良くないキモい感じの男の人やったら、私が馬淵なら缶ビールの中に煙草が入ってるぐらいでもう完全に引いて修復は不可能でしょうしね(苦笑)