朝ドラ「ちりとてちん」
6年前に見てた時もハマって見ていましたが、今回の再放送でもしかしたら当時以上にハマっているかもしれません。
あまちゃんも久しぶりにハマって見た朝ドラだったけど、こうしてその後ちりとてちん見てると、やっぱり私の朝ドラナンバー1は「ちりとてちん」だなぁと。
といいながらも、6年も経てばいい感じに忘れているところも多いので、初見の気持ちも少々味わいながら、最近はちりとてちんを楽しみに起きる毎日であります。
本放送の時はツイッターとかなかったけど、今は放送後にみんなの感想を見るのもひとつの楽しみ。
一人で見てるだけじゃ気づかないことも色々気づけたりして。
例えば、A子が言い寄られて困ってるサークルの先輩の名前が「藤吉」で、それは「次の御曜日」の天王寺屋藤吉からきてるって知った時はもう!!
その細かいこだわりに感激してしまいました。
だってこんなの、一体どれぐらいの人が気づくんだろう?
落語全然知らん人が見ても気づくわけがないし。
そんな、どんだけの人が気づくか分からないようなとこにまでこだわって作ってる、ほんとすごい。脚本家の方。
この調子だと、そんなふうに初見では気づけてないこだわりがまだまだいっぱいありそう。
こういうのが、何回見ても飽きない理由なんだろうね~。
落語もいろいろ聴きたいなぁ。
再見で気づいたことといえば、四草さんがこんなに萌えキャラだったとは!
当時も確かにかっこいいって言ってた気がするけど、やっぱり草々さんが一番良いって言ってた気がする。
でも、今はダントツ四草さん!!
毒舌でイケズなのに、平兵衛の艶出しお願いしてるとことか、簪さしたがってるとことか、
可愛くて!可愛くて!!
小草若が帰ってきた時も名前書き足して嬉しそうにチラシ張ってる表情とか!
そんなふいに見せる優しさとか。でも基本意地悪でこずるくて、でも可愛くて…(延々w)
もうどんだけ!なんて魅力たっぷりで、萌え満載のキャラなん!
もう、毎朝四草さんが出てくるのがほんと楽しみで、どのシーンでもまず四草さんの表情を追ってしまう。
ああ、こういう時期ってほんと楽しい(笑)
他のキャラクターも、ほんとにどの役の人もなんか愛着が持てるというか、その人それぞれの背景まで想像できてしまうような。
作りこまれた作品ならではのこと。
「おかしな人間が、一生懸命生きる姿がおもしろい。」
それが落語であり、ちりとてちんのドラマそのもの。
そして、私が落語を好きな理由でもある。
笑って、泣ける、見た後にあったかい気持ちになれる。
やっぱり、こういうのが好きだなぁ、私は。