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cocoーruruのブログ

こんにちは、
私、cocーoruruは、ホミンが大好きなアラフォーばばぺんです。九州は、長崎の西のはてにおります。
何せ田舎なもので、なんにも楽しみがなくワンコと、ニャンコとチャミペン長女と楽しく暮らしてます。

腐です。



ダイアリー12


実はあの日の電話は、
途中で切ってしまった。

いたたまれなかった。

そして、あれから、何度も電話は、
掛かってきていた。
けとわ、一度も電話に出ていない。
怖かったから。



いつかは、ユノも..........

と僕も考えてないわけではなかった。

ユノには、幸せになって欲しい。
本当に、そう、思っている。

たとえ、それが、僕でなくても



皆が普通につくれる普通の家庭を

ユノにも...........

子供がいて、綺麗な奥さんに広い庭
大きな賢そうな犬

絵に書いたような幸せ


僕とはつくれない。未来


僕だって、考えていた、
でも実際に他人に言われて少しへこんだ。


僕もストレートのはずだった、

でも、ユノにであってしまったから

ユノだったから愛してしまった。

他の人じゃなくユノだったから


僕には、きっと無理かも.......

ユノ以外は.....


ユノも、元々ストレートだから
また、普通に女の人と... ....
ただ戻ればいいだけ

そう、考えたら涙がとまらなかった。

あれから、

あの日の電話から
その事ばかり考えていた。

その頃から僕の心は、気づかないうちに
少しずつ壊れていってたのかも

何でもないことで、

泣いたり怒ったり
凄く塞ぎこんだり
もう、すでに心が悲鳴をあげてる
そんな状況のなかで
ユノとは、ドラマの撮影や、
雑誌の撮影とかですれ違いが多くなった。
僕が自室のベッドに入って日付がかわってから
ユノは、帰って来て朝早く出ていったり
時には、帰らない日もあった。

そんなことが続き、

僕は、携帯だけを握りしめ
家を飛び出していた。

毎日ユノを待つ生活の中
何日も、顔も会わすことなくて

ユノは、あの人と、

ユナさんと.........
.そう、考えるようになっていた。

電話の時は
ユノを信じられたのに
今はもう無理

ただ、今の状況から逃げたかった。

そうもう、僕の居場所なんてなくなったんだ。
もう、かえれない。あの幸せな場所には

心は、そう思い込んでいた、



僕は、捨てられる?

ユノに..........

聞きたくないそんな話

いっそ、消えてなくなれば
僕の事
忘れないでいてくれる?

僕は、死に場所を探していたのかもしれない。



その時また、いつもの非通知電話が
かかってきた。

もう、どうでも良かった
最後に誰でもいいから話したかったの
かもしれない。

僕は、電話にでた。

やっぱり、ユナさんだった。

「やっと、出てくださったのね
何度も電話したのに
なかなかでて下さらなかったから」

彼女は、一方的に話しを始めた。
悪びれることなく

「あれから、考えて下さったかしら」


「ユノさんとは、別れる気になって?」


「貴方は、ユノさんの幸せを考えて
別れるべきよ
後ろ指さされるような
付き合いはやめた方がいいわ」


僕は、ひとつだけ

これだけは、
聞きたかったことを聞いた。

「僕は、ユノの前から消えます。
        永遠に...........
それが、ユノの幸せに繋がるなら

この前の電話の時、貴方は言いましたよね。
ユノを幸せにする自信があるって。

だから約束して、

絶対に幸せにしてあげて
僕ができなかったこと
あなたが責任持って叶えてあげて
絶対に絶対に............お願いします。」

そう伝えてケイタイを切った。


僕は、いつの間にか泣きだしていた



でも、振りだした強い雨で
泣いていることは
誰にも気づかれない。

「     まるで、世界で独りぼっちみたいだ。  」

手を広げて、雨雲を見上げた。

本当に、独りぼっちなんだ
そう思ったら余計に泣けてきた。





キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


書いていてなんか、テンションだだダウンでした。

ごめんなさい<(_ _*)>私が悪いんです。

少し暗いの続きます。ごめんなさい